歌詞ナビ > AKB48(ネクストガールズ) > ひと夏の反抗期
夜明けの海を横に見てバイクで突っ走るハートのタンデム
あなたが何か言っているけど声が聴き取れない風はノイズ
人を愛するとはこのまま死んだっていいかなと思うこと腰にしがみついてひとつになろうと願った
ひと夏の反抗期どこまで走れば大人になんかならずにいられるの?このままヘッドライト 消さないで太陽 昇っても私たちのその未来を照らして…
若さはいつも無軌道で目の前のすべてが邪魔に見える
長距離トラック追い越したら支配されてたもの何か消えた
夢を見続けると現実に戻れなくなるって叱られた損してしまうのは自分と言われてもそれでいい
青春の反抗期納得するまで走ることしかできない2人のイノセンスそのスピードがほとばしるエナジーもし止まったらこの陽射しに灼かれる
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