喜多村英梨「Friend」歌詞

夜になって　一人になって　瞼を閉じても思い出すよ
君の言葉
『大人ぶって強がらないで　素直が一番大事だ』って
君は言った

壊したい　壊せない　『友達の壁』は　いつも
君が笑う度　高くそびえる

そばにいて…
誰よりも　君の全てを知ってるはずなのに
遠く感じる　なんで
『愛』はあっても (I love you so)
『恋』じゃないんだろう　教えて

守りたくて　抱きしめたくて　たまらない人が
誰にだって　いると知った
僕にとって　それが『君』って
いつから気づいてしまったんだ
きっと　それは

人知れず　僕にだけ　流してくれた涙を
何より　愛しく感じてしまった
あの日から

夜になって　一人になって　瞼を閉じても思い出すよ
君の言葉

運命だって　ずっと信じたい
同じ時　同じ世界
君がいて、僕がいる。
なんて素晴らしいんだろう (Howbeautiful)
美しいんだろう

そばにいて…
誰よりも　君の全てを知ってるはずなのに
遠く感じる　なんで
『愛』はあっても (I love you so)
『恋』じゃないんだろう　教えて

So tell me why…