Chicago Poodle「おやすみ」歌詞

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おやすみ / Chicago Poodle

「おやすみ」歌詞

歌手:Chicago Poodle
作詞:山口教仁
作曲:花沢耕太

何気ない今日の終わり
もう明日が顔を覗かせてる

笑った顔がそっくりだって
誰かに言われたね

何気ない今日の終わり
君はもう夢の中

優しくできてるかな 悲しませてないかな
君の寝顔を見てたら胸がぎゅっとなりました
想い出の糸を一本ずつ大切に編んでゆこう
どんな風が吹いたってほつれたりしないように
おやすみ また明日

所詮は他人なんて風に
少し前なら思えたのかな

黙っていたって分かってしまう
君の考えること

茶化してた僕の口癖
いつの間にかうつってるよ

僕の知らない僕を 君の知らない君を
少しずつでもお互いに 見つけていけたらいいな
おやすみ また明日

僕が生まれてきたわけは君に出会うためじゃない
君を守るためだ
なんてたまにはカッコつけさせてよ

涙なら半分にしよう 笑顔なら倍にしよう
僕と君の明日を
今日よりも愛せますように
想い出の糸を一本ずつ大切に編んでゆこう
どんな風が吹いたってほつれたりしないように
おやすみ また明日


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