歌詞ナビ > 田中昌之 > バクチ・ダンサー
喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで掻いた汗が落ちる嫌じゃないそういうのは本当さ
想像するより現象を骨身の髄に刺せよ血潮が錆びる前に
春風に磨かれて燃えさかる薄ら紅衝動の影にやられた驀地ダンサー(踊ろうよ)
風前灯を消すたび自然と涎が枝垂るパラノイドなリズム切らさないで閉ざさないで
高揚する体に滔々とぬるま湯かけ合えば僕たちは満たされる
青空にあこがれて舞い上がる薄ら紅生きるために生まれた驀地ダンサー(踊ろうよ)
永遠に快感していよう瞬間だけ瓶に詰めて唯我ある飛び方でいつかはやれるさ
春風に磨かれて燃えさかる薄ら紅衝動の影にやられた驀地ダンサー
青空にあこがれて舞い上がる薄ら紅生きるために生まれた驀地ダンサー
アルバム「YouはShock〜アニメ・特撮HIT COVERS」収録曲
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