煌めいていた季節が 色褪せてゆく
頬をなでる風が今 冷たく変わる
あの日待ち合わせた歩道橋でひとり
さよならと さよならと 呟いた
あなたから呼び出され
駆けた階段
見上げた 太陽が 輝いてた
風も空も違う ひとつ前の季節
あなたが 遠すぎて ひとみ伏せる
Just Be Mine Just Be Mine 幸せ運ぶよと
Just Be Mine Just Be Mine 摘んでくれた
Just Be Mine Just Be Mine 四葉のクローバーと
あの日のあなた 目に浮かぶ
夏の季節感じてた 今日までの朝
夕陽浮かぶこの瞬間 秋に変わる
あの日のあなたとあの日の太陽に
さよならと さよならと 呟いた
鳴らないメール待ち続け
夜が長いと知った
あの日の 太陽に 会いたくって
ひとつ前の季節辿り みつめる夕陽の下
違う子と 笑い合う あなたがいた
Just Be Mine Just Be Mine ふたりの場所にそっと
Just Be Mine Just Be Mine おいていくよ
Just Be Mine Just Be Mine 四葉のクローバーと
あなたへの思い なにもかも
煌めいていた季節が 色褪せてゆく
頬をなでる風が今 冷たく変わる
あの日待ち合わせた歩道橋でひとり
さよならと さよならと 呟いた
夏の季節感じてた 今日までの朝
夕陽浮かぶこの瞬間 秋に変わる
あの日のあなたとあの日の太陽に
さよならと さよならと 呟いた
凍える季節が来る頃には きっと
四葉のクローバーなんて 忘れてるから
そして次の新しい季節の太陽を
笑顔で 笑顔で 迎えるよ
