喜多修平「君だけを」歌詞

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君だけを / 喜多修平

「君だけを」歌詞

歌手:喜多修平
作詞:こだまさおり
作曲:渡辺拓也


緋(あか)い空が時を染めて ふたり包み込んでいく
ぎゅっと握り返したのは 不安だからかい?

いま言いかけて のみこんだ夢を
残らず僕に聞かせてよ
不器用な手で 引き寄せあった
同じ未来の標(しるべ) 抱きしめよう

君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから
守りたい微笑みを どうか傍で永遠に
その涙に触れたのは きっと必然だったはずだよと
その瞳に吹く風に 僕はなろう
約束するよ

もう何度君の名前 心のなか呼んだだろう
そっと気配が動くような 眩しい朝も

何故淋しさと 背中合わせに
僕らは愛を知るのか
かさねた道に 届く光は
こんなにも優しさに 溢れている

君だけが、君だけが、ありのままの僕にする
穏やかな幸せに 気づかせてくれるんだ
この両手にいっぱいの 明日(あす)が花開く為の運命
まだ始まったばかりの 澄んだ季節
歩いていこう

君だけが、君だけが、今日も僕を強くする
君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから
守りたい微笑みを どうか傍で永遠に
その涙に触れたのは きっと必然だったはずだよと
その瞳に吹く風に 僕はなろう
約束するよ


アニメ「緋色の欠片 第二章」エンディングテーマ


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8 君だけを緋(あか)い空が時を染めて ふたり包み込んでいく
9 君がいた季節外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど
10 この手で抱きとめるから木々の隙間から 夕日がこぼれてる並木道
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