なぜ あの微笑みは奪われ…
[さんちゃご]
さんちゃご!進もう
さんちゃご!歌おう
救いの御子は 舞い降りられた
武器を取れ 今!
心には薔薇!
唇に歌!
楽園はそこだ!
ふたりの“SHROH”は出会い
ふたりの“SHIROH”は嘆きの声 導きて
ふたりの“SHIROH”は駆ける
火の国と海がにじむ朝を
疾きこと風の如くに
さんちゃご!進もう
さんちゃご!歌おう
救いの御子は 舞い降りられた
海原の向こう夢の国へ
果てしなく続く自由の空
俺は行こう
神が宿るなら それでもいい
君たちも連れて自由の空
翔ぼう
それが君のためならば
その拳を突き上げろ
それが俺のためならば
神さえも もう止められない
[神の王国をつくれ]
God saves us!
銃弾で十字架をつくれ!
父なる神がお望みだ
海原を真紅に染めあげろ!
天の御子がお望みだ
言葉だけ愛で血を流すふりしても(マ・ル・チ・リ)
すぐに暴かれて しまいさ(マ・ル・チ・リ)
純粋な心で放り出せ その命(マ・ル・チ・リ)
そこに光が宿るさ(聖戦だ)
[なぜに奪われし光]
はかなく澄みわたる心
あなたが過去を愛すれば
またすぐ(聴こえない)
鳥の言葉さえ
はずむはずの(手探りだけの)未来
[さんちゃご]
さんちゃご!進もう
さんちゃご!歌おう
救いの御子は 舞い降りられた
海原の向こう 夢の国へ
果てしなく続く 自由の空
それが君のためならば
その拳を突き上げろ
さんちゃご!進もう
さんちゃご!歌おう
救いの御子は 舞い降りられた
それが俺のためならば
神さえも もう止められない
武器を取れ 今!
心には薔薇!
唇に歌!
楽園はそこだ!
神さえも もう止められない
さんちゃご!死を捧げよう
