果山サキ「雨のち晴れ」歌詞

Ah時間よ止まって キミとひとつ傘の中
Ah思いがけないチャンス！ いつも夢見ていた

雨宿りしてるアタシのこと 気づいてほしくて
ずっと待ってたよ

キラキラ輝いてる キミの横顔に近づいて
そわそわ動き出した アタシの恋心
キラキラ光る雨が アタシの背中押してくれる
ぐずぐずしてられない 止まないでこの雨

Ahやさしい言葉は すごく嬉しいけどね
Ah気づいてほしいのは 濡れた肩じゃないよ

囁くだけで伝わるほど近くにいるのに
でも言い出せなくて

ドキドキ止まらなくて 周りから見れば彼女かな？
雨降りひとつの傘 誰にもジャマさせない
ドキドキ止められない 二人の時間が過ぎていく
ぐずぐずしてたらもう この雨もやんじゃう

鈍感なキミと いつの日か頬寄せあえるように
そう願ってるよ

キラキラ輝いてる キミの横顔に近づいて
そわそわ動き出した アタシの恋心
まばたきも出来ないよ 大切なキミを見ていたい
少しずつ近づいた 二人の肩と肩
この雨にありがとう