川越シェフ「お米のおはなし」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 川越シェフ > お米のおはなし

お米のおはなし / 川越シェフ

「お米のおはなし」歌詞

歌手:川越シェフ
作詞:徳井義実
作曲:ShAbo


春の陽差しに芽吹いた君を となりで感じた米ひとり
夏の太陽と雨のシャワー たっぷり浴びて大きくなって

恋する季節の君と僕

秋になれば二人 離れ離れになって
秋になれば二人 それぞれの道炊かれてく

風に揺れる素敵な君を 眺めて過ごす米ひとり
眩しい朝とロマンティックな夜 何度も越えて黄金色

輝く季節の君と僕

あぁ神様お願い 同じお皿にいさせて
チャーハンでもいいパエリヤでも
いつまでも一緒にいられるように

いつも僕は想うよ 白くふっくらと温かい君を
いつでも僕は想うよ 優しい君の香りを

ずっとずっと忘れない

あぁ神様お願い 同じお皿にいさせて
あぁ願い叶うなら 二人寄り添い一つのおにぎり

秋になれば二人 離れ離れになって
秋になれば二人 それぞれの道をそれぞれに炊かれてく

いつも僕のとなりで 幸せくれてありがとう
春の陽差しに芽吹いた君を いつまでもいつまでも love you


川越シェフの歌詞ランキング

1 お米のおはなし春の陽差しに芽吹いた君を となりで感じた米ひとり
2 カレーライス学校ガキ大将のじゃがいも君
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.