谷村新司「22歳」歌詞

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22歳 / 谷村新司

「22歳」歌詞

歌手:谷村新司
作詞:谷村新司
作曲:谷村新司


白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの
悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海

やさしさとか愛だとか 綺麗な言葉など
信じれる程 若くない それは知っていたけれど

22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ
何故かわかる? 貴方
私の髪の煙草の匂い 消えるまでの思い出ね
私の髪の煙草の匂い 消えるまでの思い出ね

やさしくもない貴方に 振りまわされた日々
遊びのふりを続けるには 夏は少し長すぎた

激しい愛の言葉で つづられた歌など
しばらくは もう聞きたくない 強がるには疲れ過ぎた

22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ
何故かわかる? 貴方
愛の映画に照れて笑った 貴方が寂しかったわ
愛の映画に照れて笑った 貴方が寂しかったわ

22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ
何故かわかる? 貴方
あー 夏がゆく傷を残して 風はもう秋の気配
あー 夏がゆく傷を残して 風はもう秋の気配


アルバム「Shinji Tanimura with PIANO MY NOTE」収録曲


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1 今ありて新しい季節のはじめに 新しい人が集いて
2 サライ遠い夢すてきれずに 故郷(ふるさと)をすてた
3 北陸ロマン大人に変わったら 日本海に逢いたくなる
4 いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を
5 目を閉じて 何も見えず 哀しくて 目を開ければ
6 陽はまた昇る夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時
7 22歳白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの
8 心花伝流れゆく白い雲 その姿変えながら 空に溶けて消える
9 寿留女〜スルメ〜舞い踊れ 松を背負いて 踏み鳴らせ 火の木の祓い
10 サクラサク坂の上には 白い雲だけ 見上げるこの目に
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