まきちゃんぐ「海月」歌詞

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海月 / まきちゃんぐ

「海月」歌詞

歌手:まきちゃんぐ
作詞:まきちゃんぐ
作曲:末光篤

ねぇどこまでアタシは泳ぐの 独りで
気付かない振りして見上げた空には満月
漂うアタシを照らす

誰にも会いたくなくて 誰かに会いたい夜
月明かりが水面に落ちてまるでくらげのよう
自分だけに歌うわ
誰もいない独りの海

そう全ての願いが叶うというなら
一つだけアタシは願うの
当たらぬ光の色を教えて欲しいと

どんなに求めていても掴めないものならば
流してきた涙はどこへ消えていったのでしょう
あの日と同じままの
誰もいない独りの海

ずっと笑って
いられたら良いな
見えない鎖に今触れる

誰にも会いたくなくて 誰かに会いたい夜
月明かりが水面に揺れてまるでアタシのよう
自分だけに歌うわ
誰もいない独りの海

誰もいない独りの海


アルバム「誰が為に鐘は鳴る」収録曲


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1 そばに居る事だけが優しさじゃないと知った
2 海月ねぇどこまでアタシは泳ぐの 独りで
3 鼓動ねえ聞こえる この1つしか無い 心臓が時を 刻んでいる
4 罪の果実はしゃぐだけの季節はもう終わりと 告げるような夕日
5 サヨナラと永遠を繰り返して 人はただ死んでゆく
6 ベランダあの日が本当に最後の日なら
7 愛しさが止まらない今 貴方が隣にいても これから先はわからない
8 満海願った分だけ この空は遠くて 人間の体に
9 貴方のいない部屋に慣れる日が来るまで少し腫れた まぶたが重くて 今日が日曜で
10 灰色のピアノ閉じたピアノの上に いつのまにかホコリまみれて
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