SHAKALABBITS「Blue Flamingo」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > SHAKALABBITS > Blue Flamingo

Blue Flamingo / SHAKALABBITS

「Blue Flamingo」歌詞

歌手:SHAKALABBITS
作詞:UKI
作曲:MAH


WRIGLEY'Sのフルーツガムを噛みながら
飛び抜けて自由すぎる寝癖を撫でた
どうにもならない とっておきの恋と同じ
なぐさめのヘッドフォン

フラミンゴの看板トレードマークのレストランで
くたびれたモップ使いは走り回る

何気ない物語をジグザグに滑らせて
膨らむエソラゴト 気のままに磨くよ
日陰のテーブル 青い花飾ろう

いつの日もたまに瑕くらいがちょうどいい
物知りなシェフの笑い方みたいなもの
くよくよしても とっておきのスープを飲めば
ふっきれるんだ

さり気ないこの魔法で涙が溢れてた
いつか同じ言葉で笑わせてみせるよ

頭の中に突き刺さるシオリは
どれも愛しくて引き抜けない
背中押されて駆け巡る

何気ない物語をジグザグに滑らせて
散りばめた願いごと 気のままに磨くわ
月夜のバス ポッケに刺した花と帰ろう


アルバム「Condenser Baby」収録曲


SHAKALABBITSの歌詞ランキング

SHAKALABBITSの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.