歌詞ナビ > School Food Punishment > ハレーション
季節の隙間をなぞって最後のしずくが伝った何気ない背伸びで閃いた 晴れそうだ
下りが続いた道のその先 予想も砕いたあの日のパノラマ待ち合わせのように
見上げたら 世界が白くなる逸らさないで 目を慣らして
波を掻いて泳ぐ 果てまで終わりのない夜 背中に
袖を引く陽炎 揺れる手のひら拭った目眩思わず迷い込む青葉闇 深く
表通り 疑問符を並べる幼い声 日なた駆けてゆく
眩んだ目で 見てた世界に忘れたもの 溶けて頬伝った
身体中を流れるメロディー照らして今 遥か果てまで
アルバム「Prog-Roid」収録曲
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