歌詞ナビ > 坂本冬美 > 百年先も手をとりながら
流れる川の水面に映る葉影の色は じきに次の季節を渡す
留まることを許さぬ風は漂う心 何処へ連れてゆきますか
はじめて逢った日からどれだけ経ったのでしょう
百年先もあなたの手をとりながらどんなときもそばにいてください
過ぎゆく日々を見送る空に翳した花は決して枯れることはない
ただありがとうとだけ伝えられたらいいのに
百年先もあなたの手をとりながらどんなときもそばにいてくだきい
百年先も変わらず手をとりながらどこまでも行く舟に乗りたい
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