歌詞ナビ > 中森明菜 > 原始、女は太陽だった
恋に落ちて 私は燃え尽きて孤独という氷河をさまよった不幸に愛された運命はまたこの心を手まねくけど
太陽が昇る 裸の胸にいま哀しみさえ生きる力に変えてく
誰・誰・誰・誰・誰も恨んでないわねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だから見つめて揺るぎない私のすべてを
夢に迷い 心は血を流し報われない想いにただれてた朝をむかえるため 夜が在ること教えたのは空と大地
原始に生まれた女のようにただありのままに愛をもとめてゆきたい
誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないでねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて抱きしめた私のすべてを
闇が溶けてく 風がざわめく弱ささえ受けとめた私がいる
男に生まれてあなた 何がよかったねぇ女に生まれて私 きっとよかった
ああ 誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないでねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて抱きしめた私のすべてを私のすべてを
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