CHEMISTRY「Heaven Can Wait」歌詞

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Heaven Can Wait / CHEMISTRY

「Heaven Can Wait」歌詞

歌手:CHEMISTRY
作詞:相田毅
作曲:江上浩太郎


遠くなっていく ふたり過ごしたあの季節が
淡い幻の向こう 僕は 夢を見ていたのか
君は朝の中 ベッドで寝息 まどろんでる
同じ 風景なのに 少し何か違う

そっと 触れる指先 けれど向こうへ すり抜けるよ
見つめても 気づかないね もう
君の前には 僕はいない

ふたりが重ねた時間は あまりに短すぎたから
もう届かない そのぬくもり だけど
心に 僕は消えない
ひとりで歩き出す君を 見守る 僕は永遠に
時が終わり 始まるものが
真実の永久だと ここで知ったよ

小さく微笑んだ 君の横顔
優しく 口づけ 抱きよせたい
けれど それは叶わない

ふたりが重ねた月日は あまりに短すぎたけど
見えなくても そばにいたい ずっと
いつでも 心にいるよ
ひとりで歩き出す君を 見守る 僕は永遠に
君の瞳 わずかだけでも
僕の愛に揺れて 振り向く日まで

You're Here In My Heart & Mind
So Long As Heaven Can Wait

You're Here In My Heart & Mind
So Long As Heaven Can Wait


アルバム「regeneration」収録曲


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