Kanade「好きだったはず」歌詞

穏やかに明日へ帰ってく夕日眺め
何気ない一日過ぎる　そんな日々が

今まで見ていた景色の色を全て　そう
塗り替えていくみたい　突然動き出した

いつだって変わらない　優しさを信じてたの
これからも同じように
続くと思っていた

好きだったはず　好きだったはず
なのにどうして　サヨナラ言えたの？
離れていく　離れてく　2人が今背中を向けた
もう二度と振り返らないように　あなたの事
嫌いになれたらいいのに…

自分への言い訳重ねて　ウソをついた
後戻りできなくなってた　そんな時も

無邪気な笑顔思い出すと　声聴きたくて　そう
あなたからの着信ばかり　期待してた

いつだって変わらない　優しさに甘えてたの
失くしてから気づくなんて　よくある話で

好きだったはず　好きだったはず
まるで磁石　裏返すように
離れていく　離れてく　心に痛みを残して
もう二度と振り返らずに　あなたとの思い出
忘れられたらいいのに…

いつの間にか視線は　別々の先見ていた
気づいていたのかも　ほんとはずっと…

好きだったはず　好きだったはず
まるで磁石　裏返すように
離れていく　離れてく　心に痛みを残して
もう二度と振り返らずに　あなたとの思い出
忘れられたらいいのに…