歌詞ナビ > THE ALFEE > 夏しぐれ
君の置き手紙 また読みかえしふと見る外の雨さよならしるして ふるえた文字が何故だかせつなくて涙滲んだ文字が 読みとれないぼくはくちびる噛んで ひとり耐えるああ
白い便箋に 淋しいきみの横顔眼に浮かぶきみの哀しい気持ち つたえるように乱れ髪のような雨 胸にしみるああ
雷鳴(かみなり)が響けば ふるえてすがるあどけないきみだった春夏秋冬と 暮した日々の想い出がかけめぐる ラララ……
涙滲んだ文字が 読みとれないぼくはくちびる噛んで ひとり耐えるきみの哀しい気持ち つたえるように……乱れ髪のような雨 胸にしみる乱れ髪のような雨 胸にしみる
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.