角松敏生「REMINISCING」歌詞

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「REMINISCING」歌詞

歌手:角松敏生
作詞:TOSHIKI KADOMATSU
作曲:TOSHIKI KADOMATSU

通り過ぎればすぐにも七色の街灯り
いつの日か見た景色が甦るなら
何処かへ続く扉を開けよう
君はあの海へ向かう
波が胸に打ち寄せる
記憶の街を抜け出せる
窓に流れる光と影を重ねる

きっと誰も忘れられない想いの欠片がある
俯きがちな日々でも抜け出せるなら
瞳を閉じて目蓋に浮かべて
僕はあの海へ向かう
波が胸に崩れゆく
時間が巻き戻されてゆく
今も繋がるすべて
ここにあるから

波が胸に打ち寄せる
記憶の街を抜け出せる
波が胸に崩れ行く
時間が巻き戻されてゆく
今も繋がるすべて
ここにあるから

波が胸に打ち寄せる
時間が巻き戻されてゆく


アルバム「NO TURNS」収録曲


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