歌詞ナビ > 角松敏生 > REMINISCING
通り過ぎればすぐにも七色の街灯りいつの日か見た景色が甦るなら何処かへ続く扉を開けよう君はあの海へ向かう波が胸に打ち寄せる記憶の街を抜け出せる窓に流れる光と影を重ねる
きっと誰も忘れられない想いの欠片がある俯きがちな日々でも抜け出せるなら瞳を閉じて目蓋に浮かべて僕はあの海へ向かう波が胸に崩れゆく時間が巻き戻されてゆく今も繋がるすべてここにあるから
波が胸に打ち寄せる記憶の街を抜け出せる波が胸に崩れ行く時間が巻き戻されてゆく今も繋がるすべてここにあるから
波が胸に打ち寄せる時間が巻き戻されてゆく
アルバム「NO TURNS」収録曲
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