歌詞ナビ > 森翼 > 襟から正して 〜呆〜
幾つ数えたでしょう…春 夏 秋 冬いつもの月曜日だと思ってペダルが風を追う僕の目の前から…すれ違い…去り行く…「好き」と言えば良かったのかな薄っぺらな言葉と心の真ん中、穴ひとつ逢えなくなって 泣きたくなってこんなに辛いなら「離さないよ」って「泣かさないよ」って今更ながら胸の奥
髪を撫でたい 声が聞きたいあなたがいてはじめて、ボクが僕でいられるサンタさんよりも あなたを待つよ終わりの無い思い出と…「今」が、この「今」がどこかで眠る その日までかけなくなって 聞きたくなってこんなに震えてる「離さないで」って「泣かさないで」って背中にしか映らなくて…
逢えなくなって 泣きたくなってこんなに辛いなら「離さないよ」って「泣かさないよ」って今更ながら胸の奥背中にしか映らなくて…
アルバム「コワイモノシラズ」収録曲
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