湯原昌幸「人生半分」歌詞

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「人生半分」歌詞

歌手:湯原昌幸
作詞:たきのえいじ
作曲:杉本眞人


おまえも知ってのとおり いつもガムシャラだった
雨の日も風の日も ろくに休まず眠らずに
家族の笑顔を 励みにしながら
会社に尽くしてきたのは 云うまでもない

図らずも歳の割には 出世も早く
将来を約束されたかに 思えたけれど
描いた夢には見向きもせず ひたむきに
生きてきたと思う

人生半分 まだまだ半分
人生半分 50で始まる夢がある

いつしかどこかに 置き忘れてきた
家族の絆と 自分らしさを
大事なものさえ 振り返らずに
一体何を求めて 来たというのか

どこまでも青く広がる 都会の空を
見上げては ふと思う 歩き続けた年月を
この先まだまだ続く人生 今やっと
見えてきた気がする

人生半分 これから半分
人生半分 50で始める夢もある

他でもないが よく聞いてくれ
思えばお前に 苦労をかけた
出きるならば これから先も
笑顔を忘れず そばにいてくれ

人生半分 連れ添ってきた
人生半分 お前と暮らせりゃ それでいい

お前と暮らせる それだけで


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1 雨のバラード降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず
2 何もない手のひらは手のひらを みつめてる この手は空を 飛べないけれど
3 蝉しぐれおまえのいない台所 点る灯り いつもふたりで
4 都忘れ遠くなる程近くなる 過ぎたあの頃
5 おやじの勲章今夜は飲もう…今夜は飲もう おやじの勲章ぶらさげて
6 星になるまで短いね 百年足らずの 人生で 何が残せるか
7 風は旅びと旅する風が 見たものは 紫陽花模様の 浴衣着て
8 すいかずら〜金銀花〜もしも生まれ変わる そんなことがあれば
9 幸せの回数あと何度 君と食事できるだろう、
10 夕焼けのあなたいつものバスを降りて 坂道を帰るとき 茜の空に
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