歌詞ナビ > GARNET CROW > 百年の孤独
遠く街の向こう 太陽は落ちて宵待ちの星現れる空は昨日までと まるで同じなのに滅び行くのは この心か
突き刺すような傷みも底の見えない暗闇も曙かに感じられるのに愛だけは揺れ惑う
百年の孤独に堕とされし者よ哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれるその瞳に光を
安らぎ求めて 日々はまだ争うこと避けられぬ
絶望と怒りの中で戦うのはやがて訪れる無力さか
大切な誰かを無くしたくない思いの中で愛は欲に変わり歪んで さまようよう
百年の孤独に生きてゆく者よ正義(ただしき)は時代の中で形を変えるものね長い悲しみの闇夜に汚されぬように星よ まだ照らして
百年の孤独に堕とされし者よ哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう今も幾千の生命(いのち)が泣きながら生まれるその瞳に光を
劇場版「真救世主伝説 北斗の拳 ケンシロウ伝」主題歌アルバム「STAY 〜夜明けのSoul〜」収録曲アルバム「THE BEST History of GARNET CROW at the crest...」収録曲
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