歌詞ナビ > the GazettE > 虚無の終わり 箱詰めの黙示
影を浮かせ見守られた息 表情さえ薄く
捻曲かった顔の剥がれぬ皮と爛れて糸を引く激情に寡黙を
真実を流す目 明日には震えず口を開けて
ら らら ら らら ら らその小さな箱ばかり見つめら らら ら らら らら ら黒は底へ沈み
何故と問い魅せられ痛く浸る目か溢れ 次に何を手招き生み落とす
映された断片を指し 喰らう様に根を明かす
何を目的とし何を伝えたいのか無意味な精神解明は何を枚うのか
ら らら ら らら ら らその小さな箱の中でさえら らら ら らら らら ら黒は深く沈み
何故と問い魅せられ痛く浸る目か溢れ 繰り返してゆく悲しみに魅せられ痛く潤むだけの目に何を求め願おう
禁句より重い其処に…
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.