徒然なる日々はまた 上に上に進めとせかすから
そんな時は 焦らないで 慌てないで 変わらないで
自分の位置を 沈んだ石で もう一度確かめ合うんだ
隣歩く人の歩幅は 無駄に早く 僕には届かない
ずっと ずっと ちゃんと ちゃんと ちゃんとしなさいって。
なんで だって なぁ 言われたって「ちゃんと」の意味が分からねぇ。ほら
まだまだ高らかに歌い続ける僕達かいる
好きなことだけ やりたいことだけ
出来ない事なんて とうに判ってるわけ。
だからこそ「今日」という日々を大事に 忘れずに歩くんだ。
気付けば僕らも大人となり いつかの今日は言葉となり
SO LIFE WRITE LIFE LIGHT
なんもないただの日々をLIFE WRITING
日付はもうとっくに昨日となり 夜明けの街はオートマチック
SO LIFE WRITE LIFE LIGHT
まだ見ぬ明日を照らせよ LIFE LIGHITING
歩く足音一人遠のく 遅れる影投げかける心に
あわす歩幅ずれるのならば
歩けばいい自分のペースで
明日にかける橋はじかれたのなら下向き憂鬱な自分に憂うつ
バカやって笑ブている今の今も
いつかの今日となる日が来る頃はここに経つ自分と、
心細い一瞬を眺める自分
変わりすぎずかつデカくなってるように…
見上げて、手を広げて笑顔で笑って
未完成な自分にいかんせんあきれる
理想像かかげて無表情にかまけで
伝う道を最後に 明日に迷う迷子に
進むべき明日へ続くブレーキをはずせ
アレがあり コレがあり それが重なり 今のオレがある。
クソくだらねえ事で 笑って泣いて 共に解り合ってる。
いわいる腐れ縁 いやいや友達
つーか、恥ずかしくて言えねえよ オレは男だし。
そんな事を思い出す午後 石ころ蹴っ飛ばし 歩き出す今日も…
u-nana 走り出すから ここはどこかな
遥か遠く彼方 どこからきてどこへ向かう
言葉、音が続くはダチと共に
つららかな光から 進み出すから 思い出すだから
連れだって守ってきた 見慣れた離れたごの場所ど共に
気付けば僕らも大人となり いつかの今日は言葉となり
SO LIFE WRITE LIFE LIGHT
なんもないただの日々をLIFE WRITING
日付はもうとっくに昨日となり 夜明けの街はオートマチック
SO LIFE WRITE LIFE LIGHT
まだ見ぬ明日を照らせよ LIFE LIGHITING
夜明けの街 戸 開ける度 弱気になり 問われる何?
いつかの今日は 自らこうI wanna go そう輝こう
夜明けの街 戸 開ける度 弱気になり 問われる何?
いつかの今日は 自らこうI wanna go そう輝こう
気付けば僕らも大人となり いつかの今日は言葉となり
SO LIFE WRITE LIFE LIGHT
なんもないただの日々をLIFE WRITING
日付はもうとっくに昨日となり 夜明けの街はオートマチック
SO LIFE WRITE LIFE LIGHT
まだ見ぬ明日を照らせよ LIFE LIGHITING
気付けば僕らも大人となり いつかの今日は言葉となり
SO LIFE WRITE LIFE LIGHT
なんもないただの日々をLIFE WRITING
日付はもうとっくに昨日となり 夜明けの街はオートマチック
SO LIFE WRITE LIFE LIGHT
まだ見ぬ明日を照らせよ LIFE LIGHITING
とめどなくただ 流れ行く時間の中で
何を一体残せるだろう 君達に何を伝えられるだろう
とめどなくただ 流れ行く時間の中で
何を一体残せるだろう 君達に何を伝えれるだろうか。
Life WRITE LIFE LIGHT…