GOING UNDER GROUND「夕暮れ白書」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > GOING UNDER GROUND > 夕暮れ白書

「夕暮れ白書」歌詞

歌手:GOING UNDER GROUND
作詞:松本素生
作曲:松本素生


花咲く季節を夢見た夕暮れ
何も持たないで 駅へと急ぐ

君を誘おうとした 居ないとわかってて
奥歯をぎゅっと噛み 息を止めてみる

次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし…
流れ星見れたら そしたら汽車に乗ろう…

とぎれながら光るネオンサイン 行きかう人を分けて君が来る
胸にあいた穴を隠した僕は ゆるむ口を少ししめ直す

花咲く季節を夢見た夕暮れ
各駅停車の想いを乗せて

次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし…
次の汽車で行こう 迷わないように

とぎれながら続く暮らしから 見て聞いてきた事がデタラメだって
今の所僕は君のために 生まれてきた事にしておいて

明日になれば 忘れてしまうかな?
100年たっても 忘れないくせに…
明日になれば忘れてしまうかな?
100年たっても 忘れない言葉


GOING UNDER GROUNDの歌詞ランキング

GOING UNDER GROUNDの楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

リアルタイムランキング(2:44更新)

1 大空で抱きしめて宇多田ヒカル
晴れた日曜日の改札口は 誰かを...
2 SAKURAドロップス宇多田ヒカル
恋をして 終わりを告げ 誓うこと...
3 orion米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が...
4 アンビリーバーズ米津玄師
ヘッドライトに押し出されて 僕...
5 嵐の女神宇多田ヒカル
嵐の女神 あなたには敵わない...
すべて見る▶

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.