歌詞ナビ > 加藤和樹 > instinctive love
背中合わせ光と影絡まる 視線求めるように引き合うように夜に溶けた二人
出会いは 突然後戻りはできないさ
赤のドレス白い素肌抱き寄せても乱れた髪気にしているお座なりな唇
解り合えないのに 惹かれ合うよ止められない想い
理屈抜きに 愛し合おう素肌まで さらけださなけりゃ 秘密のまま飾り立てた言葉など 邪魔なだけ二人の明日を誓えたなら
「愛してる」って四六時中腕からめて上目遣い尋ねながら甘えたフリしてる
素顔隠さずに ここにおいでさらけだす感情
はじけた鼓動 つま弾く指先が奏でる愛の宴は続く美しく はかないほど 狂おしく瞬間を踊り明かすのさ
理屈抜きに 愛し合おう素肌まで さらけださなけりゃ 秘密のまま飾り立てたジュエルなど 脱ぎ捨てて二人の明日を誓えたなら
アルバム「in LOVE」収録曲
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