GOING UNDER GROUND「海にまつわるエピソード」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > GOING UNDER GROUND > 海にまつわるエピソード

「海にまつわるエピソード」歌詞

歌手:GOING UNDER GROUND
作詞:松本素生
作曲:松本素生


海のある街に住みたい 君といつかBaBy作って
暮らしに馴れたらちょっと波乗りでも始めてみるのもいい

そんなこと思ってるんだよ 一人ぼっちの部屋で おかしいだろ?

窓に東京 灯り消しても明るい部屋でギターを弾いてる
相変わらずな夜更かし癖は今でも治らない

君がこの街に疲れて 強がりも言えなくなってしまっても
それでもいいよ いつの日も僕は側にいるよ
例えば僕らがいつか死んでしまって 生まれ変わって
名も無き行き物になっても きっと僕は君の側に行くよ

ありふれた世界のルールと違うルールで僕ら歩いてる

窓に東京 ぎこちなく触れた 君の心の深く青い海
窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている

I wanna be your sunshine いつまでも高いままで
I wanna be your sunshine 願っていた
いつの日も

窓に東京 一人になれば ただの弱虫だよ

窓に東京 眠れない夜は 背中合わせて話をしよう
窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている


アルバム「おやすみモンスター」収録曲


GOING UNDER GROUNDの歌詞ランキング

GOING UNDER GROUNDの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.