大貫妙子「ひとり暮らしの妖精たち」歌詞

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「ひとり暮らしの妖精たち」歌詞

歌手:大貫妙子
作詞:大貫妙子
作曲:坂本龍一


たずねて行きたい
こころの岸辺に
よせた波の 輝き

あしたが こわくて
ふたりの時計を
止めた 指に 秘密を とじこめた日

それは それは 淡い春の面影

愛とも 呼べない
幼いわがまま
抱きしめ すぎて こわれた

それは それは あけてはいけない箱

たずねて行きたい
こころの岸辺に
よせた波の まぶしさ

光に ふるえる
ふたりの 初恋
あまい時のかなたに 眠る妖精


アルバム「pure acoustic」収録曲


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1 夢のあと風が吹いている 雲が走っていく 思い出している
2 空へ眩しくきらめく 歳月の砂を 指にすくえば
3 Rainそのまま目を閉じて 私のそばにいて
4 新しいシャツ新しいシャツに 袖をとおしながら 私を見つめてる
5 LULU鏡の中をのぞいては 素敵なヒロイン それは誰?
6 Cacao船は出て行く 赤い月に照らされて 穏やかな海へと
7 ひまわり遠くで聞える ひぐらしの音が どこかで呼んでる
8 雨の夜明け窓を濡らす 雨の夜明け 青いベッドに 腰かけて
9 黒のクレール白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる
10 ひとり暮らしの妖精たちたずねて行きたい こころの岸辺に よせた波の 輝き
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