甲斐名都「海を見ていた午後」歌詞

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「海を見ていた午後」歌詞

歌手:甲斐名都
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実


あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上って きょうもひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には遠く三浦岬も見える

ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった

あのとき目の前で思い切り泣けたら
今頃二人 ここで海を見ていたはず
窓にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが今も見えるテーブルごしに

紙ナプキンにはインクがにじむから
忘れないでって やっと書いた遠いあの日


アルバム「ナミダの成分」収録曲


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1 雪の降る街最後の景色は 閉まる扉の向こう うつむいたまま
2 凸を隠して赤ク腫れたおでこのニキビ あーあ
3 下北沢南口待ち合わせはいつも この階段を上がった 駅の改札口
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7 虹のキオク雨あがりの空 高層ビルの隙間埋めるような虹見上げて
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10 天の川道に迷ったりしてないかな 自信満々で歩いてさ
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