歌詞ナビ > kannivalism > Sugar rainy
粉雪 降り積もる季節に「さよなら」言われたんだそんな夢を またみたんだ目からナミダ流れていた
逢いたくて 全て捨てたなのに 叶わぬ愛に帰る頃に 鐘鳴るレイニィ何が足りない?
あの声に あの子の唄に愛を感じたんだねぇ 逢いたくて雪色レイニィなのに逢えない きみに
心から笑っていたいなあの日に 僕は忘れてきたさよならと決めていたのに夢の中では もがいている
何だって出来たのになぁきみを好きだった様にぽろぽろと涙は 数えきれないよ何処にいるの?
逢いたくて 走り出すんだなのに すれ違うねぇ 終わる頃に 輝く愛に何が足りない?
あの頃の あの日の愛に僕は 満たされてたんだ逢いたくて雪色レイニィなのに逢えない
独りきり思い出すあの日
僕はここにいるよ空が泣いてた sugar rainy君は元気してますか?ねぇ 答えてよ?
逢いたいでも逢えない きみに
アルバム「Nu age」収録曲
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