SHAKALABBITS「モノローグ」歌詞

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モノローグ / SHAKALABBITS

「モノローグ」歌詞

歌手:SHAKALABBITS
作詞:UKI
作曲:MAH


相変わらずに無力で飛び跳ねたベッド
壮大なプロローグ浮かぺて
最後の着地で夢にに入ろう
“背景 曖昧な紳士よ
どうすればあたしの者になる
旱々に連れ去って 又は相当に襄切って”

時は愛しくも過ぎ また苦し紛れに閉じ込めた

けして弱音を吐かない君に
ハートを差し出す勇気なんてないよ
悴んだ日々は寡る

些細な言葉に傷つき
単純な事に微笑む
どうしようもなく泣けて苦しいわ
又は喜びで悲鳴あげる

時は儚くも過ぎ 果てしなく続いて小さな景色

少し距離を置いて歩く声は
夜空に混じり交す背中へ
追いかけた嬉しさと共に

時が愛しくもすぎ モノローグに聞き飽きたって
何度も確かめている 誰のため泣くの

けして弱音を吐かない君が
心置きなくぶらさがれるように
いつか隙間埋めて歩けたなら
願い叶わなくとも悔やまないで
今すぐ逢いに行くから


アルバム「嘘を混ぜ込んだ真実のスープ」収録曲


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