八神純子「Puesta der sol」歌詞

大地の果てで　めぐり逢えたら
燃えつきる恋　許されるのに

石畳のこの街には　青いかぜが吹き
哀しみさえ　歌にかえて　人は生きるの

華やかソナーレ　まわりまわるリズム
短い夏　刻むサパテアド
歓声の中で　瞳を閉じて
あなたを今　そこに感じていたい
Puesta der sol

消えてく恋と　わかっていても
そんな花ほど　抱きしめてたい

幾百年　幾千年　幾億の星が
かがやいては　流れ消える　生命(いのち)の軌跡

終わらぬソナーレ　胸こがすリズム
深く夜に　沈むサパテアド
傷つきあっても　満たされなくても
束の間を　燃やしつくすように

華やかソナーレ　まわりまわるリズム
短い夏　刻むサパテアド
求めあいながら　うあばいあいながら
あなたを今　そこに感じていたい
Puesta der sol

終わらぬソナーレ　胸こがすリズム
深く夜に　沈むサパテアド
傷つきあっても　満たされなくても
束の間を　燃やしつくすように

華やかソナーレ　まわりまわるリズム
短い夏　刻むサパテアド
求めあいながら　うあばいあいながら
あなたを今　そこに感じていたい
Puesta der sol