歌詞ナビ > RUI(イ・スンチョル) > 二重奏
ぼくが孤独なとき君は笑う 太陽のように胸の暗がりを照らす
カフェで紅茶飲もう運河沿いの風で冷えたからぼくら電線の鳥みたい
兄妹のような影をひきずって散歩したね横顔が綺麗なことはじめて気がついて空気がゆらり揺らぐ
ぼくは何のために生きてるのか それもわからない君に逢う日までそうだった
自分さえ愛せなくてなぜ人を愛せるだろうもし君を好きになれば必ずいつの日か不幸にしそうだから背中向けたいのにぼくの心が君をじっと見てる
自分さえも愛せなくてなぜ人を愛せるだろうでも君がもし駅ならぼくって通過する汽車じゃないはず
ゆうべぼくは君を抱いたその話題触れないけど君の瞳(め)は問いかけてる答えの代わりにね抱き寄せたんだ肩を…
アルバム「sound of double」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.