歌詞ナビ > Mr.中村半次郎 > 平成任侠伝
冷で一杯ひっかけ酒が腹の底まで沁みとおる酒と兄寄(あにき)の 拳の痛さ利いてくるのは小半時落葉横丁を 曲る頃
(なあ、親を大切にしねえでいってい 誰を大事にするんでえ)
火の粉かぶれば消すより先に燃えてつっぱる悪いくせ夢と命は 粗末にするなわかりましたの一言を言わず渡さず 捨てた花
義理の鎹(かすがい)人情の楔(くさび)それを外せばただの芥(ごみ)馬鹿は馬鹿なり 任侠(おとこ)の道を歩きたいのさ真っすぐにせめて濡らすな 通り雨
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