山口ひろみ「知床番屋」歌詞

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「知床番屋」歌詞

歌手:山口ひろみ
作詞:木下龍太郎
作曲:岡千秋


ようやく海明け 流氷が
北へ戻った オホーツク
男と女の 知床番屋
これからしばらく 恋休み
漁師は船出が 早いから
甘えちゃいけない 夜明けまで

一目で私が 惚れたのか
先に貴方(あんた)が 口説いたか
男と女の 知床番屋
いつしか二人は 恋祭り
全てを許した あの夜(よ)から
ぬくもり恋しい 腕まくら

大漁祈って 岸壁で
船を見送る オホーツク
男と女の 知床番屋
今年でそろそろ 恋納め
親御も承知の 仲ならば
秋味頃には 浜女房


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1 三井の晩鐘くれてやります 男をひとり 今日であなたを
2 年上の女やけれど甘えてええんよ からんでええの この膝いつでも
3 その名はこゆき北の女を くどくなら 秋の終わりに するがいい
4 春は桜の夢が咲くあなた あなた あなた一人が いるだけで 私の人生
5 ひだまり坂生きるこの世の 近道よりも 今は我慢の まわり道
6 しょくいくぼうさいのうたもしも停電した時は あわてなくても大丈夫
7 哀愁港町霧笛が遠く 聞こえる宿に 私一人を 残したまま
8 知床愛歌逢えたその日に 仲間と呼ばれ 今朝は別れか
9 大間崎今頃あなた どこにいる 答かき消す 海峡飛沫(しぶき)
10 女の残り火未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて
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