君と二人 翼広げ 風のように
鳥のようにあの青空の向こうに行きたい
君と二人でいれたら
でっかく広く晴れ渡る空
海原をひっくり返したような
見上げればきっと落ち着くさほら
空けてみな君の心のドア
good morning午前10時
窓開けてみれば目覚めの空気
身体一杯に吸ってさ
朝飯もほどほど食ってさ
寝ぼけ眼差し込む日差し
楽しい一日始まる兆し
家にいるなんてもう論外
やる事ないなんて大問題
君はそんな事ないだろ？
家でゲームなんてなしだろ？
そうさ彼女と手つなぎ二人で
外の空気に触れ合うべきだよ
君と二人 翼広げ 風のように
鳥のようにあの青空の向こうに行きたい
君と二人でいれたら
ラララララララララ ラララララララララ
ラララララララララララ
ララララ ラララララララ
浮遊感漂う気持ちの中
二人の時間を感じてくまま
心地よい風が二人運んだ
見上げれば自由に青い鳥飛んだ
遙か彼方地平線まで
波一つなく穏やかだろ?
二人のせて帆立てた遊覧船
俺と君だけの空間です
今じゃ君が隣に居るのが全て
君の笑顔を心につめて
空の向こうまで行こうか?
ついでに二人の未来見ようか?
忘れてしまおう都会の喧噪
二人で奏でる演奏
ずっとこんな二人でいたいな
大空の風になりたーいな
君と二人 翼広げ 風のように
鳥のようにあの青空の向こうに行きたい
君と二人でいれたら
君と二人 翼広げ 風のように
鳥のようにあの青空の向こうに行きたい
君と二人でいれたら
君と二人 翼広げ 風のように
鳥のようにあの青空の向こうに行きたい
君と二人でいれたら
ラララララララララ…
