認めまいとする
本意と真裏の何も無いストーリー
それはなんだか小さいタブレット
手をのばす事は無いようにした
それとなく会えそうなので
目をそらす事で促(うなが)した
エンドロールまでも追いかける
いつになく腰も重たそうに
椅子(いす)の色には今のシャツと
つながってる様にと
いてもいないと いなくていいと
言われたもとになってる
旨(うま)い Tomorrow
現に今でも灰のどこかにあって
鳴ってる くらすごとにまいてく
ゴミの様な大人自体をまいてゆく
くり返すは口ぐせと罪悪感
その場じゃ毅然(きぜん)と耳痛んで
旨い Tomorrow
現実にひかれど灰のどこかにあって
鳴ってる くらす事にまいってく
ゴミの様な大人時代を
旨い Tomorrow
現に今でも灰のどこかにあって
鳴ってる くらすごとにまいてく
ゴミの様な大人自体をまいてく
くらすことにくだって
逃げることにくだって
くらすことにくだって
逃げることにくだって
逃げることにくだって