季節は色を変えて幾度(いくど)巡(めぐ)ろうとも
この気持ちは枯れない
花のように揺らめいて
君を想う
奏(かな)で合う言葉は心地よい旋律(せんりつ)
君が傍(そば)に居るだけでいい
微笑んだ瞳を失(なく)さない為なら
たとえ星の瞬(またた)きが見えない夜も
降り注ぐ木漏(こも)れ日のように君を包む
それは僕の強く変わらぬ誓い
夢なら夢のままでかまわない
愛する輝きに溢(あふ)れ
明日(あす)へ向かう喜びは
真実だから
The love to you is alive in me.
wo- every day for love.
You are aside of me wo- every day.
残された悲しい記憶さえそっと
君はやわらげてくれるよ
はしゃぐように懐(なつ)いた
柔らかな風に吹かれて
なびく鮮(あざ)やかな君が僕を奪(うば)う
季節は色を変えて幾度巡ろうとも
この気持ちは枯れない花のように
夢なら夢のままでかまわない
愛する輝きに溢れ胸を染める
いつまでも君を想い
The love to you is alive in me.
wo- every day for love.
You are aside of me wo- every day.