ポルノグラフィティ「天気職人」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > ポルノグラフィティ > 天気職人

天気職人 / ポルノグラフィティ

「天気職人」歌詞

歌手:ポルノグラフィティ
作詞:新藤晴一
作曲:岡野昭仁


この地球が眠りにつく頃
明日の空を仕込む天気職人は
黙々と色を混ぜ合わせて
世界を覆う 空を染め上げる

同じものなんて
二度とは出来やしない
いつでも気持ちを織り込む
ただ頑なに

雨にもちゃんとした素敵な理由がある
誰かの事を想う時にはこぼれる涙隠してくれる
晴れたらちょっとだけ青い色を借りて
痛む心に鳥を描こう いつかは風が吹き抜けてゆくでしょう
いつだってしかめっ面な彼が
今朝の仕事には少し満足げ

だから君の事
初めて誘えそうなんだ
ずいぶんぐずついた僕の背中を押して

最高の天気は最高の口実に
傘を離した右手を君に差し出してみようと思ってる
海にも街にも続いたこの空を
どこまでだって歩いてゆこう 眩しい陽の光につつまれ
そんな風に思いを巡らせたそがれに
明日はどんな日になるのかな 明日こそは誘えるといいのにね


ポルノグラフィティの歌詞ランキング

ポルノグラフィティの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.