河嶋けんじ「哀しみの足音」歌詞

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哀しみの足音 / 河嶋けんじ

「哀しみの足音」歌詞

歌手:河嶋けんじ
作詞:伊藤美和
作曲:小田純平


当たり前のように 夜が更ければ
去って行く背中を ぼんやり見てた
眠った町に 遠のく足音
せめて一度くらいは 振り返ってほしくて

わかっているの 未来などないのは
わかっているの 待つのはいつでも私だけ
凍える胸に 聞こえる 哀しみの足音

一人になることが とても怖くて
そばにいる時さえ 寂しいくせに
それでもあなたに 抱きしめられれば
やっと決めた別れが 崩れ落ちてゆくから

わかっていたの 愛してはだめだと
わかっていたの 心は移ろい変わりゆく
涙と共に 流れる 哀しみの足音

わかっているの 未来などないのは
わかっているの 待つのはいつでも私だけ
凍える胸に 聞こえる 哀しみの足音


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1 哀しみの足音当たり前のように 夜が更ければ 去って行く背中を
2 芝浦ループ時計気にして クルマ飛ばして 滑り込んでた
3 下弦の月やめたタバコに火をつけて 弱い心をあぶり出す
4 絵葉書古びた木箱のオルゴール 素朴な音色に癒されて
5 涙の伝言遠い 記憶の中 ふたり寄り添って なぜか寂しそうな
6 ごめんねの一言別れは ふいに 来るものなのね 何でもないよな
7 幻想夜空の きらめく星に 願いをかけて あなたを 想う夜は
8 奥美濃ブルース泣いたりしない うらまない あなた一人を 命と決めて
9 ふたりの時を戻せたらわたしは何も言わずに この町をはなれ
10 真夜中のドレス都会(まち)のネオンの つづくストリート
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