歌詞ナビ > 大石まどか > 女の錦秋
女は咲いて 花になる男は光る 月になるいのち懸け 恋をして あぁ燃えた日々愛の名残り 胸に秘め添えきれぬ ひとなら潔く燃え盛る東山 比叡おろしが錦に染め上げてなみだの川に 面影うかべ真っ赤に 真っ赤に 紅をさす
女は流れ 川になる男は積んで 山になる散る紅葉 身を焦がす あぁ恋のよに思い切れぬ ひとだから別れると 悲しいうそをつき消えかけたこの恋よ 比叡おろしに愛しくまた燃えてなみだの川に 面影うかべ真っ赤に 真っ赤に 乱れ舞う
燃え盛る東山 比叡おろしが錦に染め上げてなみだの川に 面影うかべ真っ赤に 真っ赤に 紅をさす
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