candy その香り 落とされそうさ
消えた思い出に おぼれたあの夜も
ふれないはずの唇から
こぼれ落ちてる キラキラと
濡れた言葉は 嘘つき
Oh so sweet
candy いつまでも 踊っていたいよね
ゆれる銀木馬 振り返るその瞳
たりないkissを求めるなら
君が笑えばすむことさ
握り返した手のひらを
嗚呼…
上目使いを覚えたから
いけないくらいに眩しくて
このまま夢の終わりまで
嗚呼…candy
candy わかるよね その手を離そう
光る星たちの 帰りが来たから
逃げてく恋の風船が 紫の空へ離れてく
忘れられない心だけ
嗚呼…
階段降りる足音が いきなり悲しいページへと
流れる時間が止まらない
嗚呼…
candy …