ヨルシカ 楽曲一覧

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ヨルシカ


該当件数60件 その内1〜60件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
藍二乗 変わらない風景 浅い正午 高架下
雨とカプチーノ 灰色に白んだ言葉はカプチーノみ
雨晴るる やっと雨が降ったんだ この青を
歩く 今日、死んでいくような そんな
アルジャーノン 貴方はどうして僕に心をくれたん
いさな あなたの胸びれ 窓辺を泳いで 柔
嘘月 雨が降った 花が散った ただ染ま
エイミー 口に出してもう一回 ギターを鳴
エルマ 嘘つきなんて わかって 触れて
踊ろうぜ 嗚呼、透明よりも澄み切った心で
風を食む 明日はきっと天気で 悪いことな
神様のダンス 忘れるなんて酷いだろ 幸せにな
靴の花火 ねぇ ねぇ 何か言おうにも言葉足
月光浴 貴方の足が月を蹴った 白い砂が
どうしたって触れない どうやっ
心に穴が空いた 小さな穴が空いた この胸の中心
強盗と花束 ある朝、僕は気付いたんですが
五月は花緑青の窓辺から 夏が終わることもこの胸は 気の
左右盲 君の右手は頬を突いている 僕は
さよならモルテン 借りた本を片手に持って 川沿い
詩書きとコーヒー 最低限の生活で小さな部屋の六畳
思想犯 他人に優しいあんたにこの心がわ
斜陽 頬色に茜さす日は柔らかに 爆ぜ
準透明少年 凛として花は咲いた後でさえも揺
ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
第一夜 貴方だけを憶えている 雲の影が
だから僕は音楽を辞めた 考えたってわからないし 青空の
チノカテ 夕陽を呑み込んだ コップがルビ
月に吠える 路傍の月に吠える 影一つ町を行
テレパス 「どう言えばいいんだろうか 例
盗作 「音楽の切っ掛けは何だっけ。
逃亡 夏の匂いがしてた あぜ道、ひと
冬眠 雨の上がる校庭で昨日の花火を思
夏の肖像 だからもっと踊るように ほろり
ノーチラス 時計が鳴ったからやっと眼を覚ま
八月、某、月明かり 何もいらない 心臓が煩かった
花に亡霊 もう忘れてしまったかな 夏の木
花人局 さよならを置いて僕に花もたせ
晴る 貴方は風のように 目を閉じては
春泥棒 高架橋を抜けたら雲の隙間に青が
春ひさぎ 大丈夫だよ大丈夫 寝てれば何と
爆弾魔 死んだ眼で爆弾片手に口を開く
パドドゥ 優しい風の音が頬撫でる 雲間鮮
パレード 身体の奥 喉の真下 心があるとす
ヒッチコック 「雨の匂いに懐かしくなるのは何
昼鳶 器量、才覚、価値観 骨の髄まで
ブレーメン ねぇ考えなくてもいいよ 口先じ
負け犬にアンコールはいらない 大人になりたくないのに何だか
又三郎 水溜りに足を突っ込んで 貴方は
都落ち 花咲くや 赤ら引く頬に さざなみ
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
Make-up Shadow 初めての口紅の唇の色に 恥じら
夜行 ねぇ、このまま夜が来たら、僕ら
憂一乗 湖の底にいるみたいだ 呼吸の一
夕凪、某、花惑い 夏になる前にこの胸に散る花火を
雪国 国境の長いトンネルを抜けると雪
夜紛い 等身大を歌うとかそんなのどうで
451 あの太陽を見てた 深く燃えてる
レプリカント 君は映画をずっと観ている 誰一
老人と海 靴紐が解けてる 木漏れ日は足を
六月は雨上がりの街を書く 窓映る街の群青 雨樋を伝う五月
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