amazarashi 歌詞一覧

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amazarashiの歌詞


該当件数161件 その内1〜161件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
アイザック アイザック 1カートンのナーバス
アイスクリーム 駅のエレベーターがあまりにも唯
アオモリオルタナティブ 放課後チャリでにけつライブハウ
明日には大人になる君へ 明日には大人になる君へ 距離の
アダプテッド 満たされなさに名前を付けたら
あとがき 通りすがる風景に 秋の陽はなん
穴を掘っている 穴を掘っている 人生どこで間違
アノミー 愛など無い知らない 謎解けない
アポロジー 暗いところに隠れたら 誰にも見
雨男 酷く疲れた幾つもの顔が 車窓に
或る輝き 粘着質な夜明け 底なし沼と星空
アルカホール 宵の淵に腰掛け物思い 街は馴れ
あんたへ はやく 涙拭けよ 笑い飛ばそう
アンチノミー 感情は持たないでください それ
遺書 広大無辺な荒野を遮るものは何も
1.0 あれから色々あったけど こちら
命にふさわしい 好きな人ができた 確かに触れ合
祈り ロウソクの灯を眺めてたら 笑っ
インヒューマンエンパシー 自分欺き嘘つくのはどんな気分だ
美しき思い出 この世界に 嘘しかないなら こん
俯きヶ丘 いつかがまだいつかであったとき
エンディングテーマ こんなに空が青いのは ちょっと
おもろうてやがて悲しき東口 くそ暑い新宿のど真ん中でふいに
終わりで始まり いつもの帰り道ふと 見上げたい
海洋生命 水を売るならば乾燥した砂漠で
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
帰ってこいよ 稲穂が揺れる田舎の風は 置いて
カシオピア係留所 生後間もない詩を引き連れ 桑の
風邪 37度の微熱 もんどりうったソフ
風に流離い 「彼女に振られたんですよ」 と
数え歌 一つ 人として真っ当に 人愛おし
かつて焼け落ちた町 世界中どこでも暮れる ありふれ
悲しみ一つも残さないで 汽笛が鳴れば素っ気なく もうこ
カラス 上空に群れをなして飛ぶカラス
鴉と白鳥 際立って透明な 霜が降りる頃 鴉
空っぽの空に潰される 受け取った手紙が増えすぎて 自
カルマ どうかあの娘を救って 地球が落
感情道路七号線 生きるために死んで 享楽にえず
奇跡 今夜生まれてくる命と 死んでし
季節は次々死んでいく 季節は次々死んでいく 絶命の声
君はまだ夏を知らない 七月の風は人見知りしない 車の
境界線 どんな風景その目に映した 星が
拒否オロジー 応答せよ、応答せよ 本日、7号
虚無病 諸行無常未来都市 輪廻の環状線
空洞空洞 耳を塞いだって ざわめきは聞こ
空白の車窓から 初めの一歩はいつも恐ろしい 空
クリスマス 小さな雪の粒も積み重なれば 景
クレプトマニア 振り向いたって何もない テザー
月光、街を焼く カーテンから漏れる月明り それ
月曜日 体育倉庫のカビたウレタンの匂い
後期衝動 「誰だお前は」と言われ続けて
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
この街で生きている 空白みたいな 何もない空を ずっ
コンビニ傘 冷笑の365日にずぶ濡れの コンビ
ごめんねオデッセイ 朝日が見たい 寝て起きて 食うた
さくら その時の僕らはといえば ビルの
さよならごっこ 憂鬱が風に散らばり 吹きだまっ
下を向いて歩こう 深呼吸したら動悸がなった 始ま
渋谷の果てに地平線 渺茫たる二十五時 風の止む路地
収束 海鳥が瓦礫の上空いなないた コ
少年少女 校庭の隅っこで 体育座りしてぼ
しらふ 「自分以外皆死ね」ってのは「も
心層廃棄物 廃墟になった町に 粉塵が今も漂
死んでるみたいに眠ってる 法律を破りたい いい人なんか報
自虐家のアリー いずれにしても立ち去らなければ
14歳 灰の歌 才能不在 哀悼弔い 常磐
ジュブナイル 自分嫌いな少年少女 ありがとう
自由に向かって逃げろ 胸騒ぎは空蝉の花 夏は綺麗なソ
抒情死 アイデンティティが東京湾に浮か
水槽 車両基地のレールが 喘息みたい
スターライト 僕らを取り囲むあらゆることに特
スピードと摩擦 切れかけた街灯に照らされて 明
隅田川 面映い思い出一つ 紐解く手が震
スワイプ やくざのバイトで密漁 溺れて死
生活感 国道の 照り返し 尖る 青空に 銀
性善説 ねえママ あなたの言う通り 彼ら
世界の解像度 俯瞰で見れば 世の理のような色
セビロニハナ 鈍感さは強さとして 昨日までの
千年幸福論 この地上にあるもの全てが 時と
そういう人になりたいぜ 僕はあんまり出来た人間ではない
空に歌えば 虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで
それはまた別のお話 あれから僕ら幾星霜 始まりが遠
それを言葉という 僕らはいずれ錆び付いて ついに
太陽の羽化 群生するススキが 気が狂ったよ
タクシードライバー ショッピングモール、アウトレッ
多数決 臆病者ほど人を傷つけると言うな
たられば もしも僕が天才だったなら たっ
超新星 どこの誰だと問われ行く道を指さ
月が綺麗 僕が言葉を話す 君が言葉で答え
つじつま合わせに生まれた僕等 遠い国の山のふもと この世で一
積み木 acoustic version 息の仕方思い出したよ あなたは
ディザスター 始まりは得てして些細だった 無
デスゲーム 吹き消される命は テレビラジオ
東京 acoustic version ああ 全て見ないように 世界の隅
逃避行 地下鉄にへばり付いたガム踏んづ
匿名希望 バイトに向かう電車の中で うざ
とどめを刺して 失望したって君が言う時 君は失
戸山団地のレインボー 戸山団地のレインボー あれはま
独白 私が私を語るほどに 私から遠く
独白(検閲済み) 私が私を語るほどに 私から遠く
ドブネズミ TVを付けたまま眠っていたみたい
曇天 とにもかくにも僕らの日常は奪わ
ナガルナガル 幾時代かがありまして 悲しいこ
夏、消息不明 夏、消息不明。 太陽の熱に干上
夏を待っていました 君はまだ覚えてるかな 幼い頃の
名前 君の名前はなんだっけ? ふと思
ナモナキヒト 一人の夜の寂しさを 言い訳にし
吐きそうだ 生きる意味とは何だ 寝起き一杯
初雪 青森駅前に雪が降る 果たせなか
花は誰かの死体に咲く 街路樹も染まるから 素知らぬ顔
ハルキオンザロード 僕らの別れは最初から決まってい
春待ち 駅を背にして右の路地 貨物倉庫
ハルルソラ 正午の陽射しが乾かしてしまった
ハレルヤ 希望と挫折 交互に足踏みしてこ
馬鹿騒ぎはもう終わり 今日が壊れて もう、お開きの時
爆弾の作り方 干からびた栄光が 国道沿い 血も
バケモノ 彼は化け物 嘘を食らう獣 月曜の
パーフェクトライフ 上手くいかねぇや っていつもの
ヒーロー 食欲がないもんだからさ 別に小
光、再考 もし生まれ変わったらなんて言い
ヒガシズム 上野 秋葉原 東京 押し合って生
火種 背中が透けて見えるぜ 非実在の
百年経ったら 眠りから覚めても動けない身体
ひろ ひろ お前に話したい事が 山ほど
ピアノ泥棒 僕は泥棒 昔の話 話半分は酒の席
フィロソフィー 辛くて悔しくて まったく涙が出
冬が来る前に 冬が来る前に 夜半の波止場でビ
古いSF映画 昨日の夜遅く テレビでやってい
分岐 今振り返ればあの時だ って今が
星々の葬列 今でもよく思い出すんだ 昔見た
僕が死のうと思ったのは 僕が死のうと思ったのは ウミネ
僕は盗む 星を盗む。オリオン座を盗む。リ
ぼくら対せかい モールの駐車場で花火してはしゃ
ポエジー 僕らは順応しない 僕らは反省し
ポルノ映画の看板の下で 古びた団地の陰が伸びる 荒れ果
まえがき 上手く逃げおおせたと思っても
マスクチルドレン この世界は少し煩すぎるから カ
街の灯を結ぶ 都会の喧噪に 田舎の田園に でか
まっさら 嵐に飲まれた次の朝 全部を失く
真っ白な世界 朝 目が覚めたら 雪が降っていて
間抜けなニムロド 間抜けなニムロド 冬枯れの街路
ミサイル 取り返しの付かない未来は 今更
未来づくり 思えば僕はずっと僕の事 嫌いだ
未来になれなかったあの夜に 「色々あったな」の 色々の一つ
ムカデ 給水塔に反射する夏の太陽 器用
無題 木造アパートの一階で 彼は夢中
メーデーメーデー 茫漠たる享楽の混濁する網膜を
もう一度 バイトの面接ばっくれて 雨雲眺
夕立旅立ち いい事なんかなかった街でも 別
幽霊 在りし日の幻影を ハンガーにぶ
ヨクト ヨクトはとうとう気が触れたみた
夜の一部始終 歴史が夜に作られる様に 明日へ
夜の歌 雨が降り始めて 僕はふと歩みを
ライフイズビューティフル 何がどうなって ここに立ってる
ラブソング 未来は無いぜ 陽も射さない 時代
理想の花 過去の連なりのくるぶしに でき
リタ 君が出てくならそれでいいよ 借
リビングデッド ひるがえって誰しもが無罪ではい
冷凍睡眠 冷えたコンクリート もたれて頬
令和二年 旅支度終え 誰か呼ぶ声 情熱から
ロストボーイズ 電車に乗り クラスメイトに使い
ワードプロセッサー 遮光粘膜に囚われて 能動性が切
ワンルーム叙事詩 家賃6万のアパートで僕らは世界
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