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レインブックの歌詞


該当件数62件 その内1〜62件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
青い眼の人形 青い眼(め)をした お人形は アメ
仰げば尊し 仰げば尊し わが師の恩 教えの庭
赤い靴 赤い靴 はいてた 女の子 異人さ
あのね おかあさん あのね おかあさん
あの町この町 あの町 この町 日が暮れる 日が
アメフリ アメアメ フレフレ カアサンガ
雨降りお月 雨降りお月さん 雲の蔭(かげ) お
アルプス一万尺 アルプス一万尺 小槍(こやり)の
一寸法師 指に足りない 一寸法師 小さい体
五木の子守歌 おどま 盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃ
兎のダンス ソソラ ソラ ソラ 兎のダンス タ
おとうさんへ 「おとうさん」て さいしょに言
おぼろ月夜 菜の花畠(ばたけ)に 入日(いりひ
おもちゃのマーチ やっとこやっとこ くりだした お
かごめかごめ かごめ かごめ 籠(かご)の中の鳥
かもめの水兵さん かもめの水兵さん ならんだ水兵
汽車 今は山中 今は浜 今は鉄橋(てっ
荒城の月 春高楼(こうろう)の 花の宴(えん
故郷の廃家 幾年(いくとせ)ふるさと 来てみ
こきりこ節 こきりこの竹は 七寸五分(しちす
この道 この道はいつか来た道 ああ そう
才女(アニー・ローリー) かきながせる 筆のあやに そめし
さくらさくら さくら さくら 野山も里も 見わ
叱られて 叱(しか)られて 叱られて あの子
しゃぼん玉 しゃぼん玉 とんだ 屋根まで と
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
証城寺の狸囃子 証(しょう) 証 証城寺(しょじょ
十五夜お月さん 十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん
すかんぽの咲く頃 土手(どて)のすかんぽ ジャワ更
砂山 海は荒海 向こうは佐渡よ すずめ
ずいずいずっころばし ずいずいずっころばし ごまみそ
背くらべ 柱のきずは おととしの 五月五日
竹田の子守唄 守もいやがる 盆から先にゃ ゆき
茶摘 夏も近づく八十八夜(はちじゅう
時計台の鐘 時計台の鐘が鳴る 大空遠くほの
どこかで春が どこかで春が 生まれてる どこか
どじょっこふなっこ はるになれば しがこもとけて ど
どんぐりころころ どんぐりころころ どんぶりこ お
七つの子 烏(からす) なぜ啼(な)くの 烏は
庭の千草 庭の千草も むしのねも かれて
野ばら 童(わらべ)は見たり 野なかの薔
初恋 砂山の砂に腹這(はらば)ひ 初恋
埴生の宿 埴生(はにゅう)の宿(やど)も わ
浜千鳥〜ちんちん千鳥 青い月夜の 浜辺には 親を探して
浜辺の歌 あした浜辺を さまよえば 昔のこ
春よ来い 春よ来い 早く来い あるきはじめ
ふじの山 あたまを雲の上に出し 四方(しほ
冬景色 さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の 舟
故郷 兎(うさぎ)追いしかの山 小鮒(こ
ペチカ 雪のふる夜は たのしいペチカ ペ
蛍の光 蛍の光 まどの雪 書(ふみ)よむ月
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
牧場の朝 ただ一面に立ちこめた 牧場の朝
真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌) 真白き富士の根 緑の江の島 仰(
みどりのそよ風 みどりのそよ風 いい日だね ちょ
村祭 村の鎮守(ちんじゅ)の 神様の 今
紅葉 秋の夕日に照る山紅葉(もみじ)
森へ行きましょう 森へ行きましょう娘さん (アハハ
椰子の実 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る
宵待草 待てど 暮らせど 来ぬ人を 宵待
揺籃のうた 揺籃(ゆりかご)のうたを カナリ
旅愁 更(ふ)けゆく秋の夜 旅の空の わ
わらべうたメドレー ふるさと求めて花いちもんめ あ
われは海の子 我(われ)は海の子白波(しらなみ)
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