Kalafina 歌詞一覧

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Kalafinaの歌詞


該当件数95件 その内1〜95件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
identify 意味もないくらいの寂しさ もっ
I have a dream 公園のベンチで笑っていた 夏の
明日の景色 哀しい景色がいつも一番奇麗に
adore 見果てぬ夜明けのimage(イマージ
ARIA ユメのカケラ 君がくれた 明けな
al fine ひかりがふる 始まりへと ドアが
アレルヤ 未来は君に優しいだろうか 緑の
in every nothing がらんとした世界 慰めの欠片も
intermezzo ライトの影には 憂い顔したハー
into the world この先は海へ向かうしかないよう
In Dulci Jubilo In dulci Jubilo let us our hom
in your eyes いつのまにか答えの無い 道に踏
we wish you a merry Christmas we wish you a merry Christmas
うすむらさき 甘い夢から覚めた名残のように
うつくしさ 闇が夜明けに変わる頃 はじまり
Eden 雨に打たれた街の空には 待ちわ
obbligato 奇麗な感傷が 壊れた海に風を呼
oblivious 本当は空を飛べると知っていたか
音楽 それでも誰かを信じたい君の小さ
輝く空の静寂には 冷たい涙をたたえて 時が満ちる
カンタンカタン こんなに晴れ渡る 九月の眩しさ
木苺の茂みに 木いちごの茂みに 恋心甘く実っ
傷跡 静けさから歩き出す まだ見ぬ愛
君が光に変えて行く あたたかな風の中で 誰かが呼ん
君の銀の庭 そっと開いたドアの向こうに 壊
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
Kyrie 五月の吐息に触れて 安らぎ囀(さ
九月 秋の雫が貴方の頬に 憂いを落と
Gloria 愛しさはすぐ近くに ほんとうは
こいびとの昔語りの夕暮れの こいびとの昔語りの夕暮れの 草
ことのは 伝えたいことと違う色に どうし
consolation 息をするだけじゃ叶わない もっ
五月の魔法 水色の夜明けは夢見てた 聞こえ
sapphire こいびとの 白い手のひらに一粒
五月雨が過ぎた頃に いつか君の手を取って 歓びを呼
sandpiper いつからこの場所で泣いていたの
signal 何だってすぐにこんな風に 溶け
symphonia ずっと昔の物語を聞かせて 貴方
Jingle Bells jingle bells! jingle bells! ji
storia 秘密の黄昏に 君の手を取った 古
snow falling 雪は白く大地を染めて 空へ続く
sprinter 君と出会い 叶わぬ夢を見た それ
seventh heaven 歌って欲しい 静かな愛の言葉 泣
serenato 春を待つ花のように 風の中震え
空色の椅子 夏空を慕い 追いかけて行く雲は
追憶 仄暗い 霧の中消えて行く 影を見
テトテトメトメ 恋人のようなキスをもう一つ 甘
destination unknown 夢を語りすぎて 命が軽くなりそ
to the beginning あと一度だけ奇跡は起こるだろう
とんぼ 歩き回ってた ぼくたちの物語 意
Door 小さな足音を 夢の中で聞いた 誰
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
dolce ふりつもるのは 白くやさしいも
夏の朝 八月のいちばん高い空から 降り
夏の林檎 垣根の向日葵に隠れて いそいで
neverending 振り向いた風の欄干に 残された
花束 硝子の花束を抱えきれず 僕らは
have yourself a merry little Christmas have yourself a merry little C
春は黄金の夢の中 静かな山査子(さんざし)の祈りの
春を待つ 雨が遠くなる ほころびた雲の中
光の旋律 この空の輝き 君の胸に届いてる
ひかりふる ひかりが 夢のような歌が 君の頬
百火撩乱 夢を見て僕らは泣いた 涙を持た
believe まだ何も知らない 二人だった 左
far on the water 知らない景色がいつも まだ頼り
fantasia この目を開いて見えるものを教え
fairytale 子供の頃に置いてきた 夢を思い
from heaven above from heaven above to earth I c
blaze 見えない空辿って 僕らは夢を抱
progressive 気紛れな心の真実 君の涙一つで
heavenly blue 君が見る夢は 古いインクで紙に
灯影 小指が遠すぎた 最後の高い音を
星の謡 奇麗な空が見えた 月の無い夜だ
Magia いつか君が瞳に灯す愛の光が 時
magnolia ほころびて行けば あとは散るま
また風が強くなった 僕等が乗る筈だった船は沈んでい
真昼 空の高みを見つめながら 貴方の
満天 静かに瞬く 星たちの散り逝く空
misterioso 彼方へ 君の手を取り 心だけが知
未来 夢を叶えて 一人で探してた星の
moonfesta〜ムーンフェスタ〜 満月の夜を待ちわびていた 鏡で
むすんでひらく 手のひらのくぼみに 君がくれた
胸の行方 もう一度だけさよならを聞かせて
メルヒェン 信じきっていた世界の形だって
monochrome モノクロの吐息だけで 色はまだ
もろびとこぞりて もろびとこぞりて いざ、むかえ
やさしいうた 優しい気持ちになることが 時々
屋根の向こうに ひとりきり佇んでいた風の中 幸
闇の唄 暗闇が君の頬を紅く染めている
夢の大地 こんなに静かな 薄紅の夜明けに
Lacrimosa 暗闇の中で睦み合う 絶望と未来
lapis いつもの夜になれば いつものド
love come down 初めて出会ったその日から 魅惑
lirica 月の光が 貴方の頬に触れたら キ
ring your bell いつか心が消えて行くなら せめ
red moon 手を伸ばして君に触れたとき 高
One Light 君が出会った心はきっと 一つだ
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