TRIPLANE 歌詞一覧
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TRIPLANEの歌詞
該当件数144件 その内1〜144件
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- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
I am
言いたい事など引き出しに仕舞っ
アイコトバ
あぁ 伝えたい願い 微かな月夜に
愛の唄
寝不足などは悲鳴として値しない
アイラブユー
あっさりと泡のように消えて 天
あいらんど
一体何処へと向かっているんだ
アオイハル
眩しいくらいに 疎ましいくらい
秋晴れの空の下で
冷たいガラス戸を飛び越えて 朝
明日晴れたら
何処かにある筈の 君と過ごした
addiction
相談を受けたから一応言っておく
あの雲を探して
僕がまた見失っていた あの白い
雨降りの日曜日
止まっているままの心の中を切り
around my life
ダチの運転する車で果て無きtrav
Allez
夢を見ていた 少しだけ ほんの少
アングル
街を歩くと決まって僕を塗り潰す
アンセム
高速で通過して行く日々 流され
yesterday
街灯が二人を淡く照らして 見覚
イチバンボシ
500ml缶のプルタブを弾いた時 何
イチョウ並木
長い君の髪を撫でて行く黄昏れ
いつものように
少なくとも今伝えられる事を 形
祈り
流れていく そのままに 渦巻く世
ウラアカ
カランと呑気に転がって 汚れた
エアポケット
まるで絵に描いたような青空に
EZO
探しあぐねていた理由を まだ見
エナジー
とりわけ何の感謝も無しに僕は今
everyday
穏やかな時間の中で 悲しそうに
- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
Emblem
テンポライズ いつしか来る その
おーないろん
先月はちょっと遣い過ぎましたの
ALWAYS
ねぇ 昨日の深夜見ていた ドキュ
おもひでの空
あぁ 昨日と同じように ぬるく淀
オレンジ
昼下がりの街でさよならの手を振
帰り道
暮れ行く都会の真ん中で 人混み
帰ろうよ
夕暮れの街は 僕らを上手に騙し
書き置き
僕に気兼ねなんかしないで 新し
軌跡
気ままに始めたこの旅が いつま
君ドロップス
君と手を繋いでただ歩いてた 通
君に咲く歌
君と出逢った事が こんなにも素
キミのうたボクのうた
晴れた日にも 雨降りの日にも 僕
君への讃歌
もっと楽しめ もっとバカになれ
君もいますか
前を向いたまま これまで歩いて
キルケゴールからの福音
当たり前の儀式で 月と太陽はロ
クランクイン
真夜中 1人で もがいていた暗闇
Greendays
所詮僕らの住む世界に 正しさな
ゲルニカ
腕組みをしながらベランダに立っ
幸福論
「もう限界です」深々と頭下げて
声
まだ聞こえますか 育んだ愛が確
心絵
描いた夢と ここにある今 2つの
ココロハコブ
いくつになってもガキ臭さの抜け
ココロハコブ 〜TV Ver.〜
いくつになってもガキ臭さの抜け
サイボーグ
半分眠ったままのルーティーン
The garden〜五稜星の夏〜
夏らしい匂いが 僕らを覆ったら
- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
幸せの意味
つまづいた拍子に 石ころを蹴飛
シナリオ
現実と照らしながらシナリオ描い
白い花
寒空の下凍えそうな道を 重い足
Sing
きっと明日も続いてるこの時間が
新世界
キャストで威圧してた 焼き増し
シンボリック
いざ手を取り合え 新たな価値へ
Jelly
だいぶ遠回りをして 多分 時間稼
jump -線の向こうへ-
最終電車の窓を過ぎて行く 歪ん
好きなんだ
愛だの恋だの騒いで 何らか 形に
ステーキランチ
日の暮れかかった街 皆んなの愚
Snowland
埃を払いながら破れた箱を開けて
スピードスター
長い長い歴史を紐解いたら 同じ
タイムカプセル
フクロウにでもなった気で 見渡
太陽の季節に
今 急に思い出した君のその姿に
Darling
まだアルコールは残ってる でも
誰に咲く花
あなただけに あなただけに 伝え
Cheers To Us feat. ダニエル・パウター & 常田真太郎(スキマスイッチ)
イメージとはまた裏腹 上手く行
蕾
眩しいくらい光ってる黄昏れ 僕
つれづれのマイナーナイナー
巨大なスピーカーで鳴らす レハ
Dear friends
毎日陽が沈むまで泥まみれになり
Dear friends 〜Acoustic Ver.〜
毎日陽が沈むまで泥まみれになり
distance
人混みを掻き分けるように 君を
days
何回も目を閉じて思い出そうとし
東京
どれだけの背伸びをしていた?
遠く遠く
遠く遠く離れていても 僕のこと
遠く吹く風
踏切の向こう側に広がる 都会の
扉を開くよ
息苦しいんだよ もう疲れたんだ
友よ
間違えたりつまずいても 前を向
Triumph -red and blacks-
何度目の夜を越えた? 並ぶ景色
ドリームメイカー
夢に向かって走ってる君 その手
夏が終われば
夏が終われば僕らの過ごした 時
夏の夢
月明かりの下 くたびれた空き缶
nouveau
気にしない事を第一に決めて過ご
眠れない夜は
連日の残業で 寝不足も続いて ま
North Road〜夕陽を集めて〜
春はやって来る 耳を澄ませば 足
NO MEANING
解放されたい 言葉の海原から で
No more
切り取ってエディットして模造し
NOT YET
たまたま産まれて来たのにな 大
ノンノ
歩き出すその足に 幼き日を重ね
初めてのクリスマス
暖かくて乾いてる部屋と 慣れて
HUTCH
「人間」って書いてみたなら た
羽根
また 不毛な口論に アイスティー
春風
口笛 追いかける夕暮れにまぎれ
Hello
一つ また一つと消えてく 街の灯
バースデイ
開いてない目をこする そんな一
boundless
想像と現実の壁を敢えて取っ払っ
Passengers [album ver.]
大都会の真ん中 僕は 前時代の価
パノラマセカイ
こないだ飽きたからヤメたんだ
柊
明日 明日の風が吹かずに また
光
移り気なこんな季節は ただ空に
ヒカリゲート
昨日までも そして今日からも 実
陽だまりのように
10年近く前のページ セピア色の
ファイターズと共に
北風に身をあずけて 澄んだ空を
フェイスオフ
乱雑に脱ぎ散らかした 昨日の一
冬の街
雪は空から 直線を辿り 群れをな
冬休み
長靴の中の感覚も無いのに まだ
brunch
カンカンと鳴る踏切の音 商店街
Brand New Day
騒がしくらい 胸をかき鳴らす衝
hope
余韻も何もないし イントロもな
Horizon Knot〜君と見てた夢
新しい出会いばかり 探してた頃
僕に出来る事
やけに空の暗い日はミサイルの音
僕のたからもの
固結びになったスニーカーの紐を
僕らの街
長い道をただ辿るだけの 車の中
マイ・ダーリン
永遠などは無いと そんな証明の
Mt.JAPONICA -in a toy box-
しくじったその種は 明日の希望
Magic Driving
眉間の皺に難しい話を閉じ込め
回セ
ザックリと乾いたステップでさ
Meet Me
あぁ 試し合いの果てにさ 声も枯
未来
何も償えぬまま 同じ事を重ねて
ミルク
街道沿いの秋風に パラパラと散
麦色
君の居ない景色に酔い痴れては
メトロ
覚えた振りで乗り換えるメトロ
妄想飛行
地平線の先へ滑走 煌めく街に 手
モスキート
始まりは 蚊の鳴くような声で カ
モノローグ
窓際で 眠たげにぶら下がって 風
-mori-
君は知っているのかな この空の
優しい嘘
頭のおかしな僕の自堕落な散文的
雪のアスタリスク
オリオン座が最近綺麗に見えて
妖花
あの日遠い街の影の中で 揺れて
夜空の風になって
探して もがいて 夜空を見上げた
ヨワキモノタチ
優しい吐息で現実を閉ざしといて
light
うだる感情と 冷めた情熱を繋ぐ
ライナーノート
朝方まで仕事で疲れ果ててるけど
raspberry
ずっと前から引きずってた口内炎
Running Star
楽観的思考が手助けになるんだ
Reset
ちょっとした事で言い合っている
Rookie
決めていない 決めていないまま
let us
現実を見つめて 眉をひそめてる
檸檬
顔をしかめてゴミ箱へ吐き捨てた
六畳リビング
僕にとって いったい君の価値と
ロマンチック★ボーイ
夢みたいな幻想は絶ち切って 頭
わらべうた
冗談で丁度良いくらい 人生なん
one day
すさんで枯れ果てていた心に 苗
one, two
「左だよ」って誰かが言う 迷い
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