中島みゆき 楽曲一覧

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 中島みゆき

中島みゆき


該当件数142件 その内1〜142件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
愛が私に命ずること すべて愛が私たちに命ずることな
愛詞(あいことば) ありふれた男と ありふれた女が
アイス・フィッシュ アイス・フィッシュ どうしてか
愛だけを残せ 愛だけを残せ 壊れない愛を 激流
愛だけを残せ (Album Version) やむにやまれぬ 人生は綱渡(つな
愛と云わないラヴレター 愛という言葉を一度も使わずに
I Love You, 答えてくれ I Love You, 答えてくれ I Love
浅い眠り 忘れないと誓ったあの日の夏は遠
あなた恋していないでしょ あなた恋していないでしょ わざ
あなたでなければ 見間違えるなんてはずは ありえ
あのさよならにさよならを 風の強い夜は怖い あなたの心が
あばうとに行きます なんだか窮屈で 町を出てみたん
アリア -Air- やまぬ雨のように 考え続けよう
遺失物預り所 お待ち申し上げておりました お
一期一会 見たこともない空の色 見たこと
一夜草 どうせひと夜の花よ あてにしな
移動性低気圧 女の胸の中には 違う女が住んで
命のリレー この一生だけでは辿り着けないと
India Goose 次の次の北風が吹けば 次の峰を
歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 歌う
有謬の者共 いくつの夜を 集めても足りない
産声 忘れてきたもの何かある 捨て去
海に絵を描く 海に絵を描(か)く 絵具は涙 海が
惜しみなく愛の言葉を もしも私の愛の言葉の あらん限
お月さまほしい 君が今頃泣いてるんじゃないかと
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
おはよう おはよう 夜は終わった おはよう
重き荷を負いて 足元の石くれをよけるのが精一杯
オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス オリエ
終り初物 こんな言葉を 今どきわかる人が
恩知らず 沢山の親切と心配をありがとう
帰れない者たちへ 帰れない者たちが 月を見る十三
顔のない街の中で 見知らぬ人の笑顔も 見知らぬ人
風の笛 つらいことをつらいと言わず イ
身体の中を流れる涙 身体の中を流れる涙 どこを切っ
彼と私と、もう1人 流れ着いて吹き寄せられて街の底
観音橋 観音橋(かんのんばし)を 渡らず
帰郷群 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の
今日以来 失敗ばかりの人生でした やるこ
ギヴ・アンド・テイク Give & Take 与えられることは G
銀の龍の背に乗って あの蒼ざめた海の彼方で 今まさ
Clavis-鍵- 海を渡る旅の途中で 鍵を落とし
荒野より 望みは何かと訊(き)かれたら 君
こどもの宝 見覚えのある あの少年が 遠い昔
小春日和 たぶん何かが足りなかったんでし
暦売りの歌 嗚呼 1日を何処へ運ぼうか 過ぎ
五月の陽ざし 遠い日の あなたの贈り物 まだ開
ごまめの歯ぎしり 目出度(めでた)いことか知らない
サーモン・ダンス まだ遠い まだ遠い まだ遠いあの
桜らららら 風に呼ばれて振り向く君を 僕は
サバイバル・ロード Oh, この街はサバイバル・ロード
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
サメの歌 よしましょうよ 昔のことを飾っ
36時間 1日は36時間と決めたんです 他人
島より 私たちが暮らした あの窓からは
親愛なる者へ 風は北向き 心の中じゃ朝も夜中
心音 空は信じられるか 風は信じられ
進化樹 高い空 腕を伸ばして どこまでも
自画像 デリカシーに欠ける女が1人 ゆく
時代 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ
十二天 北の天から 南の天へ 乾の天から
十年 凍えた並木の下 あなたに初めて
ジョークにしないか 笑ってくれましたか それならい
常夜灯 常夜灯が点(つ)いているから あ
人生の素人 輝いていた頃の君を探してた 今
スクランブル交差点の渡り方 初めて渡ったときは気分が悪くな
鶺鴒(せきれい) 心許無(こころもとな)く見るもの
背広の下のロックンロール うまく化けてるね 見分けがつか
線路の外の風景 なにごともなく一日が過ぎ去って
走(そう) 風向きは変わり続けている 掌(て
空がある限り アゼルバイジャンの夕暮れは 女
宙船(そらふね) その船を漕いでゆけ おまえの手
体温 秘かに訊きたいことがある あた
鷹の歌 あなたは杖(つえ)をついて ゆっ
タグ・ボート(Tug・Boat) 負けを知らぬ城のような 大いな
ただ・愛のためにだけ 涙なしでは語れぬ日々も あなた
旅人よ我に帰れ 僕が貴女を識(し)らない様に 貴
小さき負傷者たちの為に 声もなき 小さき者たちは 見開い
地上の星 風の中のすばる 砂の中の銀河 み
心月 心月(つき)を捜してる 夜(よ)も
月の夜に 月の夜に岸を出て あてどもなく
月はそこにいる 逃げ場所を探していたのかもしれ
夜もまだ明けない 冷たく蒼い空
翼をあげて 空を覆う者は誰だ 風を投げる者
なんと小さな この掌であろうか
天鏡 その鏡に映るものは 隠しきれぬ
天女の話 あんた笑いもんにされておるんや
倒木の敗者復活戦 打ちのめされたら 打ちひしがれ
闘りゃんせ いちばん最近笑ったことを 語っ
倶に 手すりのない橋を 全力で走る 怖
とろ 間に合わないって気持ち あなた
童話 美しい物語 読み聞かせていた 良
泣いてもいいんだよ 「強くなれ 泣かないで」 「強く
NOW 闇と海の境いに 瞳を凝らし続け
希い 希いに希う人ほど 希いを口に出
ねこちぐら ねこちぐらに潜(もぐ)り込んで 1
Nobody Is Right Nobody Is Right, Nobody Is Rig
ハリネズミだって恋をする 傷つきやすいということが 言い
バクです バクです バクです 今の今からバ
BA-NA-NA 私には何が有る 他(ほか)と比べ
ばりほれとんぜ どうしようもない勝手な奴だ ど
秘密の花園 道を教えてください 足跡残して
百九番目の除夜の鐘 百九番目の除夜の鐘 鳴り始めた
氷中花 誰にも頼らずに強く歌うことに憧
病院童 痛い苦しい時にゆく もしくは運
ピアニシモ あらん限りの大声を張りあげて
フォーチュン・クッキー 好きな未来を あなたの手で選び
ベッドルーム 粗略に扱ってかまわない人間が
ペルシャ ペルシャ なつかない無愛想のか
Why & No 何か変だと第六感が今うしろ髪引
本日、未熟者 あがいて もがいて 1日がゆく わ
慕情 愛より急ぐものが どこにあった
ボディ・トーク 霧に溶けるように波が寄せている
負けんもんね 負けんもんね (負けんもんね) 負
真夜中の動物園 真夜中の真ん中に 動物園では人
まるで高速電車のようにあたしたちは擦れ違う 笑うことも 泣くことも その場限
マンハッタン ナイト ライン 日本には繋(つな)がないで いま
水を探していた ずっと探してい
霙の音 今夜のうちに話してしまいたかっ
ミラージュ・ホテル そんなホテルがどこにあるのか
昔から雨が降ってくる 昔、僕はこの池のほとりの 1本の
麦の唄 なつかしい人々 なつかしい風景
無限・軌道 本当のことは 無限大にある すべ
メビウスの帯はねじれる メビウスの帯は ねじれねじれ続
もういちど雨が もういちど雨が降りだしたみたい
問題集 2人のカバンの中には 違う問題集
休石 あなたが急に早足で 何か約束で
闇夜のテーブル カードを返してMidnight 企み隠
幽霊交差点 幽霊交差点を 御存じですか 幽霊
雪傘 迷惑(めいわく)でなければ傍(そ
夢だもの ありえないってことが わからな
夢の京 うなされ続けていたね 眠りの外
夜の色 君の眠る夜の色を 何んと呼べば
齢寿天任せ 天任(そらまか)せ 天任(そらまか
ライカM4 モデルはどんなつもりに写ろうか
らいしょらいしょ イッチョウメノ イスケサン イノ
ララバイSINGER 右の翼は夜 忘れさせる夜 つらさ
乱世 僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす
ランナーズ・ハイ ランナーズ・ハイに違いないわ
離郷の歌 屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌
リラの花咲く頃 リラは咲く 祖国を離れて リラは
ルチル(Rutile Quartz) ほんとは桜にも心があるのならば
LADY JANE LADY JANE 店を出るなら まだ LA
我が祖国は風の彼方 我が祖国は風の彼方 我が祖国は
  ▲TOP


歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.