陰陽座 楽曲一覧

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 陰陽座

陰陽座


該当件数65件 その内1〜65件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
愛する者よ、死に候え 殺(と)るのは 細工(さいく)も 刃
蒼き独眼(あおきどくがん) 戯(ざ)れに 縺(もつ)れし 糸(い
紅き群闇(あかきむらやみ) 只(ただ) 立ち尽(つ)くす 丈(だ
赤舌 因果律の 悩乱が 飛んだ 水の 行
十六夜の雨 もう 視界(しかい)が歪(ゆが)む
一本蹈鞴 砂を 噛むなら 翫味(がんみ)と
以津真天 絶島(ぜっとう)の 産んだ 白露(
飯綱落とし 其処に 在るなら 取りも 敢(あ)
猪笹王 口惜しき 不覚の 瑕で 仮初の 貌
茨木童子 紅梅(こうばい)に 襲(かさ)ぬも
桜花忍法帖 眼指(まなざし)で 殺(ころ)した
大いなる闊歩 先に立ったら 迷いぬ 背を追った
御前の瞳に羞いの砂 心悸(ときめき) 其(そ)れは 時空
覚悟 鳳麟 念者 能わぬ 面 矢鱈 吹か
迦陵頻伽 胚(はい)なる 我 目醒めるも 視
迦楼羅 零れ 落ちた 雫と 消ゆる 羽音
孔雀忍法帖 何処(どこ)かで 山風(やまかぜ)
組曲「九尾」〜照魔鏡 漂(ただよ)う膿(うみ) 心(こり)
組曲「九尾」〜殺生石 隙孔(げっこう) 群(む)らす 怪(
組曲「九尾」〜玉藻前 ねえ 童賺(わらべすか)しは 仕舞
組曲『義経』〜悪忌判官 賽(さい)の河原に 打ち捨てる 誓
組曲『義経』〜夢魔炎上 剥き出しの骨を 爪で つと掻き裂
組曲『義経』〜来世邂逅 咲き後れた 白い花が 薄紅に染ま
喰らいあう 宣誓(せんせい) 魂だけは なんぼ
紅葉 然様(そう) 捜(さが)しける 鬼女
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
月華忍法帖 墜ちた 地表に 流る 我に 適わぬ
甲賀忍法帖(こうがにんぽうちょう) 下弦(かげん)の月(つき)が 朧(お
黒衣の天女 爛(ただ)る灰土(かいど)に独り
小袖の手 闇(やみ)も見(み)えぬ 無明(むみ
木葉天狗 流(なが)れ流(なが)れて擦(す)れ
紺碧の双刃(こんぺきのそうじん) 不破野(ふわの)の 空(そら)を 東
静心なく花の散るらむ 丑 三つには 草木も 眠ると 謂う
熾天の隻翼 (罪(ざい)) 安(や)い 正義の 破
隷(れい) 脆性(ぜいせい) 闌干(
白峯 秋ざれの 真尾坂に 吹き過ぎる
心悸 時間が 萎れる 軈て 蹲る 其れが
絡新婦 壁に書いた 糸文字(いともじ)は
素戔嗚 奪わる 母(いろは)の 心(こり)
青天の三日月 仮初(かりそめ)の 従(しょう) か
相剋 流転(るてん)の 果てにて 陵(お
月に叢雲花に風(つきにむらくもはなにかぜ) 聲(こえ)が囁(ささや)いている
鉄鼠の黶 末期に 堕つる 闇 深く 欺罔(き
慟哭 せめて あと一度(ひとたび) 最期
廿弐匹目は毒蝮 迷うはずもない 詰まらぬ 道 無
人魚の檻 忘れないで 水に泳ぐ 此(こ)の髪
滑瓢 「我が 嚼みし上は 万事 良好 也
塗り壁(ぬりかべ) 旅路(たびじ)を行(ゆ)くは一方(
覇王 「立て」 我は 刻(とき)を 告げ
覇邪の封印 俄(にわか)に 湧いた 黒い 何か
鬼(おに)の哭(な)く音(ね)が 繚
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
挽歌 行(ゆ)き過(す)ぐ 亡(な)き身(み
飛影 真白(ましろ)い 鬣(たちがみ) 疾
氷牙忍法帖 謀(はかり) 蠢(うごめ)く 懐(ふ
風人を憐れむ歌 過ぎ去り行く 風の 声を 留(とど
腐蝕の王 深い 此の 涅(くり)の 底で 腐爛
無礼講 発程(はってい) 己(おら)に 遠慮
鳳凰の柩 葬具を 打ち遣りて 不要の 幕を
蛟龍の巫女 嗚呼(ああ) 渾(すべ)てを 愁(う
醒(めざめ) 醒(さ)めた蒼(あお)い月(つき)も
上身(かみ)の煌(きら)めきよ 鞘(
ゆきゆきて青し 然(そ)う 望(のぞ)みは 共(とも)
あだなき 鳳(とり)が 真逆(まさ
龍葬 裂ける 竜鱗は 此の 甚い 風に
両面宿儺 粉骨を 尽くしても 過ぎたる 徳
轆轤首 辿り着いた 西海(さいかい)の 際
  ▲TOP


歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.