夏川りみ 歌詞一覧

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夏川りみの歌詞


該当件数121件 その内1〜121件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
あなたの笑顔は 私の宝物 あなた
会いに行くよ はじめて会った日の 笑顔を忘れ
愛のチカラ 移り行く 時代(とき)の流れ 変わ
赤田首里殿内(アカタスンドゥンチ) シーヤープー シーヤープー ミー
赤とんぼ 夕焼けこやけの赤とんぼ おわれ
赤花ひとつ 波のようにくり返す この想いを
あがろーざ節 あがろうざぬんなかに 登野城ぬ
あしたの子守唄 野良犬でさえ頭(こうべ)を垂れて
あすという日が 大空を 見上げて ごらん あの 枝
あなたとともに あなたとともに 今日の瞬間(とき
あなたの風 あなたのいないふるさとは 少し
あの花のように ねえ、もしも ふと、あなたが 何
Amazing Grace Amazing Grace! How sweet the s
雨降樹の下で アメフリノキの下で 育つ若葉の
夜来香 あわれ春風に 嘆くうぐいすよ 月
一瞬 空が私の 頬を撫でるように 風が
いつの日君帰る 忘れられない あの面影よ 灯し火
五四〜いつ世の世まで〜 黄昏が 染めてく 碧き海へと 願
いとしい人へ 旅立つ朝には 笑顔を下さい はじ
いのちの歌 生きてゆくことの意味 問いかけ
いのちの音 花は咲くだけ 風に揺れて 愛され
いのちの理由 私が生まれてきた訳は 父と母と
INORI 別れがくると知っていたけど 本
イラヨイ月夜浜 唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬ
うたのうた 僕らが生まれた この広い大地に
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
ウナイ島〜八重山バージョン〜 あの顔この顔と (ユイヤサ ユイ
海の彼方 海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(
ウンジュの原点(ふるさと) お帰りなさい 疲れたでしょう 南
エイサーの夜 夕焼けが島を染めて 涼風(すずか
黄金の花 黄金の花が咲くという 噂で夢を
沖縄からの風 会いたくて でも 会えなくて 話
おぼろ月夜 菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山
風結び たぐりよせて 結んだ風 ふわり
愛さ生まり島 いちまでぃん くぬまま 愛さ人待
愛しい子 〜シングルVer.〜 (可愛い子 愛しい子 元気な子)
愛よ愛よ 遠く遠く登る坂道 足を止めれば
枯葉のステップ その言葉を抱いて眠る 離れても
切手のないおくりもの 私からあなたへ この歌を届けよ
景色 泉に 湧いてくる 清らかな 水の
結婚しようよ 僕の髪が肩までのびて 君と同じ
恋唄 くちびるこぼれた 淡い恋唄 はな
ココロツタエ 月は西の空に 星達は目醒める お
心の地図 口笛吹きながら 気のむくままゆ
心の瞳 心の瞳で 君をみつめれば 愛する
この道 この道は いつかきた道 あゝ そ
サガリバナ 黄昏が包むように 思い出も染め
さくら(独唱) 僕らはきっと待ってる 君とまた
さようなら ありがとう 泣いたりしないでね 今日は 大切
サ・ラ・ラ サララ サララ サララ 遠い日々
サンクチュアリ 涙を流しなさい 揺りかごの波に
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
しあわせのランプ 幸せになるために 生まれてきた
四季の歌 春を愛する人は 心清き人 すみれ
しのぶ花 夢は叶えるためにある いつもあ
島唄 でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が
島々清(かい)しゃ 島々清(しまじまかい)しゃや 「
シマダチ 朝焼けの海に 船が滑り出す まっ
島人ぬ宝 僕が生まれた この島の空を 僕は
会いたい(想你) 懐かしいあの歌 胸の奥に 今も忘
春夏秋冬 Life これから先 二人が夢見る優
時代 今はこんなに悲しくて 涙もかれ
じゃあね、またね。 夕暮れ 影がのびて 「じゃあね、
ジャスミンの花 麗しいジャスミンの花 芳しいジ
惜別の子守唄 たまには 帰っておいで 突然でも
千里を越え 迷路みたいな にぎわう街を抜け
蘇州夜曲 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の
空のように 海のように なにもない道が 続く風の丘 明日
たったひとり 青い空を 仰ぎながら 夢の続き
旅のどこかで それは春の 雪解けの頃の 冷たい
玉露のあしび 玉露(たまちゆ)ぬあしび んぞや
大丈夫 どんなに遠くても どんなにけん
だいじょぶ、だいじょうぶ 静かな朝焼けに あなたの声がき
チチヌマピロマ チチヌマピロマ しんかうち揃て
千春坂 上(ぬぶ)いの道は 夏太陽(てぃだ
月ぬ美(かい)しゃ 月ぬ美(かい)しゃ十日三日(とう
月の蛍 生(う)まれ島にいた頃は 蛍の灯(
伝わりますか 淡い紅を かるくのせて 想い出追
てぃんさぐぬ花 てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち
デンサー節 上原(うぃんばる)ぬでんさ昔(む
時の河 闇が着崩れて 月が滲む 夜露 光
時の流れに身をまかせ もしも あなたと逢えずにいたら
時の流れに身をまかせ もしも あなたと逢えずにいたら
とことわのうた 何気ない日々の中に ささやかな
永遠の月 見上げた空には 月の明かり 清ら
長い間 長い間待たせてごめん また急に
涙そうそう 古いアルバムめくり ありがとう
夏の少女 あの日 恋をして 恋をして 唄っ
夏花の唄 公園にあつまる声で 梅雨が明け
虹のかけら 毎日続いている 哀しい話題の ニ
ニライ・カナイの子守唄 果てしない海と 空結ぶ美ら糸(Ch
ニライの風 夏の陽がやさしく 昼間の月を照
ハグしちゃお ふくれっ面 しかめっ面 時々はす
はじまりの歌〜威風堂々〜 窓から照らす朝陽 涙を乾かすた
果てなき想い そっと握った 蕾の中に 君という
波照間ブルー ビルを飛び出し 空の旅 南へ南へ
川は流れて どこどこ行くの 人も
花霞 淡く薫る風に ひとり揺られなが
芭蕉布 海の青さに 空の青 南の風に 緑
バンナ岳にて バンナ岳は 若葉の頃で 季節はぐ
光らない星 瞳を閉じただけで ぼくら 遠くに
ファムレウタ(子守唄) 前(まい)ぬ浜下(はまう)りてぃ
フルサト とがった先の鉛筆じゃ だめな気
微笑みにして 眠れ、眠れ 嬉しいことも哀しい
マーマーホー (てぃだ・ちち・かじver.) 世界でママが いちばん大好きよ
祭りのあと風 太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ テ
ママ大好き 世界でママが いちばん大好きよ
満天の星 あてぃねらん願いや 夜に渡海星
道しるべ さりげなく ゆれてる ブーゲンビ
未来 見上げたら 迷子の浮雲 ひとりぼ
未来へ ほら 足元を見てごらん これがあ
木蘭の涙 逢いたくて 逢いたくて この胸の
約束 〜忘れないよ〜 忘れないよ あの夏の日を ふたり
椰子の実 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る
夕凪 赤子を抱く母のようにいつまでも
夢に誘われて めぐりめぐり 春はまた 新しく生
ゆりかごのうた ゆりかごのうたを かなりやがう
ヨーアンシ 東里の島の朝 潮風にゆり起きて
別れの予感 Duet with テレサ・テン 泣き出してしまいそう 痛いほど
鷲ぬ鳥節 綾羽(あやぱに)ば生(ま)らしょう
私の青空 夕暮れに 仰ぎみる 輝く青空 日
童神 天(てぃん)からの恵み 受きてぃ
童神〜ヤマトグチ〜 天からの恵み 受けてこの地球(ほ
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